@kyanny's blog

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RubyMine 3日目

ちょっとずつ設定をカスタマイズしている。

Project のサイドバー(こういうものをなんと呼ぶのかもまだわからない。パースペクティブ?)の歯車をクリックして Autoscroll to Source (ファイル名シングルクリックで右のメイン画面でそのソースを開く)と Autoscroll from Source(逆に右のメインの画面で開いてるファイルが左のツリーで展開されてフォーカスされる)のチェックをオンに。行番号表示は昨日やった。ファイル末尾に改行を自動挿入させたいが、どの設定かよくわからず。 Preferences -> Editor -> General -> Virtual Spaces -> Show virtual space at file bottom が怪しい気がするがぐぐってもピンとこないのでまだ uncheck のままにしてある。

あと Emacs で比較的最近(数ヶ月前から)使い始めてとても便利だと感じていた Git Gutter が、似た感じのものはあるっぽいが見た目をもうちょっと見慣れた感じにカスタマイズしたいなあ、という欲が出てきたりもした。 rebase とかはさすがにもうコマンドラインでやったほうが速いな、とやや諦め気味。特に rebase -i でややこしいコミットの入れ替えとかをやるのはマウスでドラッグだとわけわからなくなってしまう。 RSpec 単体テストファイル実行も、 termcity formatter のエラーを解決する方法をぐぐってみて面倒くさそうなのでまだやっていない。そもそもそういう煩わしい設定に時間を費やすのをやめたくて IDE を選ぼうとしているのだからこの態度は正しい、と信じているものの、なんか釈然としない。