webpack 全くわかってなかったので、有り難い記事だった。 CodeGrid 様々。 (「雰囲気で webpack をやっている」どころじゃなく、マジで config を一行も理解してなかったので、超苦手意識があった)
- webpack は、必要なコードだけロードされるようにバンドルするノードを分けたり、非同期ロードしたりする機能がある
- しかし実際いま触れてるプロジェクトでは単一のファイルにバンドルして同期的に読み込んでいそう(そういう使い方しかしてなさそう)
- 設定の最小構成要素は entry と output (こういうことが知りたかった!)
- entry で指定したファイルから import とか require されてる依存ファイルが自動的にバンドルされる
- entry と output を複数持てる
- コマンドラインオプションと設定ファイルのプロパティが対応する
- Loader というものがある。フィルタとして作用する
- Loader はチェーンできる
- チェーンするとき、 use: [ ] と配列で指定するならば、配列の後ろのものから先に適用される
- ! で区切って指定した場合は、右から先に適用される
- 上から・左から作用するのではない点に注意。適用順によっては動作しないことがある(よくある)ようなので順序があることを意識する
TODO: Plugin の概念についても学んだら追記する