fish はシェル文法が違うのが細々とストレスで、ターミナル作業が少ないせいもあって慣れなかった。 macOS 次バージョンから zsh が標準になるということだし、 bash ではなく zsh に戻す。何年ぶりか。
fish の補完は良かった。補完候補がうっすらでるやつ。あれと同じようなのが zsh にもあるのでそれを入れた。
zplug が良いらしいので zplug を使う。その他の定番っぽい設定も、結局適当にコピペしてしまった。 zplug コトハジメなどには作者による Qiita の記事なども読んだが、主に以下の記事を参考にした。
あとこれとか。
.zshrc を GitHub に置くためのちょっとした工夫などをする準備がまだできてないので、 mackup で iCloud に突っ込んでおく。
zsh のプロンプトは自前でカスタマイズを頑張らず、ありものを使ってみる。
Pure っていうもっと軽そうなやつもあったけど、そちらは npm か git clone のインストール方法しかないようなので、インストールが楽そうな spaceship を選んだ。が、すでに重いのでやめるかも。
やっぱりやめて Dracura を使ってみる。 Pure も zplug でインストールできるみたいだけど、 Dracura が Spaceship に比べて動作が軽そうなので一旦これで。
Dracula — A dark theme for Zsh and 50+ apps
spaceship の README に修正チャンスを見つけたので PR を送った。オープンソース活動!とか胸を張れるものではなく、むしろどうでもいいような修正で草を生やそうとする態度が貧しいのではと小さな罪悪感。