- ジム
- 60 rpm 参考になった。確かにそのくらいだと本読んだり色々やる余裕ありそう。
- ジングル
- たしかにあると賑やかだろうし構成もわかりやすくなりそうだけど、commercialized な感じがしてしまうかも。そして編集の負担が増えて続けるのが大変になっていきそう。話題のつなぎが、とか言った本人がいうのもあれだけどどっちでもいいです、というかむしろいまのままでいいです。スポンサーとかつくくらいになったらプロっぽい編集がむしろ似合うのだろう。
- スカウトメール
- いい話。日々の活動を見てくれているって嬉しくなるよね。そんなスカウト、ほぼ無いもの。
- 地政学の本など
- 本を買って読もうというモチベーションと行動力がすごい。本読もうという発想には至らなかったなあ…おれはロシア・ウクライナ情勢の情報、特に歴史的経緯や地政学的な見地からの意見などは Quora 日本語版で仕入れている。
- 八田
- コミック Days でウクライナ編が無料で読めたので読んでみた。読む前はどんな感じかイメージが湧かなかったのだけど、読み始めてすぐ「あ、これ『勇午』みたいなやつだな」と思った。勇午よりはだいぶハードボイルド成分が薄めだけど。勇午は面白いので未読ならば一読をおすすめ。
- 共有地の悲劇
- あるあるな話だ。分割統治は正義。しかしそうやって責任分界点を切りまくっていくと責務もどんどん狭まっていって「わたしの仕事は大きなシステムの中のある一つの歯車が止まらないように磨き続けることです、ところでこの歯車が何の役に立ってるかは知らないし止まると何が起こるかもわかりません」みたいなことになっていくと思う。
- サイロ化してソフトウェア開発の仕事がつまらなくなる一因には、責任範囲の曖昧さを排除しすぎて自分の首を絞めているようなところはあると思う。