ミスアイーシャと。と無理やりあだ名をつけてみたが、二回言わなくなったにせよやっぱり喋り方がちょっと似てる気がするんだよな。単語や文章の最後をちょっと溜めて長めにキッパリと言うところとか。
「こんばんは、声が治ったわよ」最初マイク音声の話をしてるのかと思ったが、ああ！そうだよね喉を痛めてたよね「ええ、まだ少し違和感はあるけど、もう大丈夫。ご理解ありがとう」それを聞けて良かったです「今週はどんな感じよ？」あー昨日は祝日だったんだけど「ええ、文化の日よね」あああそう！文化の日だった、とても文化的な活動をしました「なになに」美大の学園祭に行ったんです、絵とか彫刻とか見た。芸術はよくわからないけど、刺激を受けたし、美大というところへ行ったことがなかったから行けて良かった。展示されてる作品だけじゃなくて、制作途中のものも見られるから。そういうものは美術館では見られないからね「あー言いたいことはわかるわ」あと、その大学は来年移転する予定で、なので古い校舎で学園祭をやるのは多分今年が最後で、なので今年行けて良かった。古い校舎の方が、美大！って感じがしそうだから。床とか壁に絵の具がついてたりとか「あー、つまり witness があると言いたいわけね」そうそれ！「わかる、私も去年引っ越したんだけど、古いアパートで小さい子供が壁とか落書きしまくってたの。そういうのって生活の記憶というか、いいわよね。写真撮った」そうそう、わかる。「今週末の予定は？」車の運転の練習をする予定。もう二十年近く運転してなくて、車買う予定なのだけど、その前に練習しないとと思って「十分注意してね、でも私は運転しないけど、自転車の運転と同じで体が覚えてるものなんじゃない？うまくいくわよ」そう、自分でもそれを期待している。さすがにちょっと不安はあるけど、三十分か一時間も運転すれば思い出してくるんじゃないかな。などと盛り上がって残り 10 分、「Bizmates Program のレッスンも忘れないようにしないとね」とレッスンへ。
Lesson 3 の冒頭から。なぜ credibility が重要か、軽く質疑応答して See -> Biz Tips -> Bizmates Style へと。「二つ目のダイアログはどう？印象的？」そうだね、でも一番驚いたのは Yasu が MEDTEC 出身だったこと！過去のレッスンで何度か名前が出てきた顧客企業で、まさかこんなバックグラウンドストーリーがあったとは！と。connecting dots って感じだったよ。まあでもそこはレッスンの本題とはあまり関係ないところ（でもないか）だとはわかっているけどね。executive directors も驚くし、俄然興味が湧くだろうと思ったよ。などと感想を話しつつ、「Try の 1 にもう touch down しているけど、一応読んで、追加でコメントあれば頂戴」2nd dialogue は before I begin, please allow me to briefly introduce myself. とはじまっていて、これもいいよね。丁寧だし、それ以上に、こういう前置きがあるってことは、何かちょっと長い話が続くんだな、と注意を向けさせることができる。注意を惹きつけられるのはほんの 10 秒くらいかもしれないけど、この場合はそれで十分だよね、だって直後に驚きの情報（大口顧客の元従業員）が控えてるわけで。それを言えたら executives のハートをグッと掴めると思う。と、ここで時間が来て終了。
Lesson 3 の Try 1 まで終わり、次は Try 2 から。やはりこの人は話してて楽しいしやりやすいなあ。教え方もうまい。簡潔にサラリと「英語ではこう言うよ」などと教えてくれる。明日も同じ人を予約した。
- I had the chance to appreciate some art collections yesterday.
- I've seen some art pieces that are still work-in-progress.
- It adds more drama to the whole art atmosphere.
- I haven't driven a car for almost 2 decades. I think my driving skill is getting rusty.
- vigilant = watchful or careful
- It is important to convince my listeners.
- suspense
