@kyanny's blog

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REALFORCE for Mac テンキーレス「PFU Limited Edition」 英語配列/スーパーホワイト

www.pfu.ricoh.com

ついに、ついに買ったぞ REALFORCE。悩みに悩み抜いて、R3 ではなく R2 ベースの PFU Limited Edition を買った。将来どこかのタイミングで Windows 用を(ジャンク品でいいから)手に入れてアイボリーのキートップに交換する野望がある。HHKB 用のキートップを流用できるかとも思ったが、仕様はともかくキー幅が合わないだろう。

色。思ったよりも気にならなくて一安心。やはりキートップの刻印が見やすい。HHKB Pro 2 の墨で懲りていたので。ただ最後まで迷ったポイントではあった。

打鍵感。素晴らしいの一言。HHKB Pro 2 よりずっと静かで、安定して打てる。さすがに十何年もちゃんとメンテナンスせず使ったり放置したりしてきたから痛んでしまったのか、世代の差なのか。これはもう戻れないな、とすぐに悟った。

キー配列。HHKB より断然いい。delete キーのタイプミスは減ったし、矢印キーのために右手小指を酷使せずに済むのもいい。ただ、ちゃんと打てるキーボードだからこそ、自分のタイピングの下手さが如実にわかるようになって、これはちゃんと改善・矯正が必要だなと思わされた。

キーストロークの深さにはまだちょっと慣れない。色々カスタマイズできるのは知っているが、自分の中に基準がない状態でいじり始めると泥沼にハマると思うので、デフォルトのまままず自分自身を慣れさせることを優先する。キーピッチも微妙に指が覚え切れていない。キートップの中心を打てず角を打ったりすることがまだまだ多い。

大きさも、思ったほど巨大ではなくてよかった。USB-A 接続のみなのも、特に問題なし。MacBook Pro に繋ぐなら USB-C のほうが良かったが、Dell のディスプレイに繋ぐのなら USB-A のほうが良いわけで、ここはどちらとも言えない。Bluetooth 接続は、やはり無しで問題なかった。将来 iPad とかで使いたくなるかというと・・ならないだろうね。完全に仕事場用として据え置いて使うつもりなので。

キーボード裏の脚は立てて使っている。使い始めた初日から、パームレストなしでは手首が辛いなと思ったので、これも散々悩んだりリサーチしたりして、人気のある FILCO 製ではなく純正オプションの RFウッドパームレスト(クリアー色)|PFUダイレクト を買った。ウォールナット色は品切れだった。クリアー色はちょっと明るすぎてあまり好みではないが、まあ。FILCO のは高さ調整がシビアだという話が散見されたのと、純正オプションが入手不可になる前に買っておこうという算段。いずれ FILCO も買いそう(アメリカンチェリーがいいな)。

なお、REALFORCE のパームレストについては ウッドパームレスト比較 – 夜の果てへの旅 が最も参考になった。実際に複数のパームレストを使い比べた上のレビューで、キーボードと並べた実物の写真もあり、信用できる。このブログは文章も「読ませる」感じがして、いいなと思い、Reeder で購読した。

ポインティングデバイスは、十年くらい前はトラックボールマウスを愛用していたが、数年のトラックパッド生活を経て再び使ったら全然使いづらかった経験があり、トラックパッドならではの操作(三本指ドラッグとか三本指タップで look up とか)に自分でも驚くほど適応しすぎていてもう戻れないと思ったので、迷わず Magic Trackpad を購入。一旦キーボードの右側に置いてみているが、これで全然問題なさそうなのでこのままいくつもり。これはちょっとした驚きで、というのも以前トラックボールマウスが無理だったときは「ポインティングデバイスがキーボードの真下・すぐ手前にないので、右手を横に大きく移動させるのがコストになっている」と理解していたから。なので Magic Trackpad を REALFORCE の手前に配置して分割パームレストを使う必要があるかと思っていたが、そういうことではなかったようだ。なお色はもちろん白。キーボードも白だし、数千円高い黒を買う理由はないので。

総じて、良い買い物をした。本当に、もっと早く買っておいても良かった。べきだった、とまでは言わないが。キーボードを売ってるだけで楽しい、という感覚は久しぶりだ。

↑はてなブログの Amazon アフィリエイト貼り付け機能で検索すると何故か Magic Trackpad Black しか出てこない。