ビズメイ太郎さんシリーズから初めての女性トレーナーと。このシリーズも残り少なくなってきた(だいぶ前にダウンロードしたスプレッドシートのリストなので)。この人は結構な早口で、写真のイメージよりも圧がある感じだった(カメラの関係で顔がアップで写ってたのもあるかも)。
「こんにちは!初めてよね?初めまして」ええそうですね、初めまして「いくつか質問がある」なんだっけ、どこに住んでるか、金沢の気候は東京と比べてどうか、最後に英語を学ぶ理由は?金沢に暮らしてます、日本海側、というのがいつもあまりうまく伝わらなくて「海が近いなんて眺めがいいのね」いやビーチからはだいぶ距離はあるんだけどね、みたいな。気候については、雨と曇りが多いと聞いていたけど予想してたよりずっと天気がいい、東京の方が暑い。こっちの方が暮らしやすいです。英語を学ぶ理由、アメリカの IT 企業に勤めてるのだけど「どのくらい?」二年半くらい、ずっと自宅で仕事してる「最後にオフィスへ行ったのはいつ?」去年の 12 月かな。で、英語コミュニケーションに課題を感じた。上司と 1on1 で話すときはゆっくり言葉を選んで話してくれるので大体わかるけど、チームミーティングで全員に話す内容は全然わからなかったり。「今は上達を感じてる?」ええもちろん。「それを聞けてよかった」なんだかんだで 10 分くらい「インタビュー」があったかな。
Lesson 15 のレビューから再開。この人はスタンダードに、ケーススタディの内容をおさらいした上で質問がくる。Lesson 15 は merger。「どうすれば衝突を避けられたと思う?」うーん、自分もスタートアップの従業員として買収を経験したことがあるけど、正直言って文化の衝突は完全には避けられない。双方に、特に買収される側の従業員に、いろいろ大きく変わるってことの期待値を適切に設定するのが大事だと思う。と緩めに。
Lesson 16、New Boss。「あなたが社長ならどうする?」ヒロシのやり方はまずいので、そこはちゃんと指摘するかな。従業員へのリスペクトは必要だよね、部下であっても。奴隷じゃないのだから「ヒロシは従業員とコミュニケーションをとってお互いを知るべきよね。これって組織文化の対立というよりコミュニケーションの問題といえない?」ええ、そう思います。
今日は昨日にも増して口が回らず頭も回らず言葉が出てこなかったなあ。相手の速さについていけなかった。そしてこの人は割と自説を延々と喋るタイプで、聞いてる時間が長めだったので、リスニングモードになってしまって余計に口が動かなかった。
Lesson 16 のレビューまで終わり、次は Lesson 17 のレビューから。最近ミス 15 点狙いで当日予約にしてるけど(翌日の予約リストが毎度あんまり魅力的でないのもある)、昨日午後のミーティング時間と被ってパスしたのが祟って今日は予約できなかった。ので明日は夜に猫が怪我してた人を予約した。こういう時に限って明日見たら空いてたりするんだろうけど。
- Hi! My name is Eds. I think we have a lesson now. I will be waiting here for you.
- Eds
- I think it is been two and half years.
- Kanazawa
- It is located in the oceanside of Japan.
- They are more of work-oriented culture.
- His management style is too strict that employees even considered it as power harrassment.