Pull Request auto-merge という機能があるが、デフォルトで有効化する設定ができず、PR を作るごとに手動で有効化しないといけない。それはめんどいので自動化する GitHub Actions ワークフローを作った。
このワークフローを仕込んでおけば、PR が作られるごとに起動して GraphQL API mutation で auto-merge を有効化する。
ハマったところ: GITHUB_TOKEN
に contents: write
と pull-requests: write
permission が必要だったが、権限不足の場合のエラーメッセージ(Resource not accessible by integration)が不親切で苦労した。