@kyanny's blog

流行はつねに前進していく。そして、精神の偽りの自由が絶えずせり上がっていく - ロマン・ロラン

TRAMPというEmacs向けのパッケージを使ってみた

会社のLAN内に一台、Gentoo Linuxがインストールされたマシンがあって、PuTTYでログインしてCatalystのサンプルを動かしてみたりしていたが、そのGentooに入っていたEmacsでは日本語入力ができなかった。日本語入力できるようにするやり方がよくわからなかった*1し、なんか日本語入力パッケージを入れ始めたらコンパイルが全然終わらないので飽きてTRAMPというのをMeadow用にインストールしてみた。

  • よかったこと
    • ./configure のオプションをつけて、指定したパスにインストールするっていうのを、今回初めてやってみて、見事に成功した。Windows で TRAMPを参考に。c:/meadowにインストールしてあるのでパスを若干書き換えた。

$ ./configure --prefix=/usr/Meadow --with-emacs=Meadow \
--with-lispdir=/usr/Meadow/site-lisp/tramp --with-japanese-manual
$ make
$ make install

    • M-x tramp-versionしたら、ちゃんとバージョン番号が出た。つまりイストールには成功している。
    • C-x C-f /user@host:/path/to/file という書式がわかった。ange-ftp*2とかいうパッケージは使ったことがなかったので、「それと同じ方法で」とか書かれてるのが多くてちょっと困ったが、なんとかやり方を見つけた。
  • わるかったこと
    • TRAMPでリモートのファイルを編集できなかった。パスワードの入力を促され、「シェルの応答を30秒待て」みたいなことを言われていたようだから、接続そのものはできているらしい。ログインできてるのかは微妙。.bashrcなどのaliasでls="ls --color=auto"などしているとよくないことが、なんてのを拾い読みしてはずしてみたけどうまくいかず。

結局編集できないまま、軽く途方にくれていたらコンパイルが終わったみたいなので何の設定もせずemacsを立ち上げてC-\と打ってみたら「Can't activate input method `japanese'」といわれた。なんて親切なエラーメッセージ!でもさすがにそれをキーワードに芋づる式にまた調べるのは・・・。

*1:ロケールとかよくわかんね

*2:だっけ?