2006-05-05 父親との会話 雑記 晩飯食ってたら父親が星を見に行くという。ナントカ流星だか彗星だかが近くまで来てるらしい。俺「彗星って、ハレー彗星以外にもあったんだ?」 父親「星の数ほどあるよ」思わず「上手い」と褒め言葉が口をついてでた。やはりまだまだ屁理屈では敵わないか。父親の偉大さを垣間見た瞬間だった。