@kyanny's blog

流行はつねに前進していく。そして、精神の偽りの自由が絶えずせり上がっていく - ロマン・ロラン

チームが絶対うまくいく法

もらった本シリーズ第三弾。チームが絶対うまくいく法という本を読み始めました。ちょっとボリュームがあるのと (といっても 250 ページほど) 読み始めてすぐに「これは!!」と思うところがあったので、強く覚えるためにもメモを残します。

  • 問題解決とは何か
    • 問題イコール悪い状態、ではない。変化させたいと思う状況はすべて問題。すでに良いものをより良くするのも広い意味での問題解決。問題解決という言葉からネガティブなイメージを連想しないようにする。
  • 体系的手法と模索的手法
    • 例えばコンタクトレンズを落とした場合に、部屋の隅から隅まで床をしらみつぶしに調べていくのが体系的手法。いつか必ず見つかるが時間がかかる。
    • 反対に、足元の床を調べてみたり、シャツやズボンをパタパタ降って落ちてこないか試したり、「そういえばさっきキッチンで冷蔵庫を開けた」といってキッチンに戻ったり、次々に色々な方法を試すのが模索的手法。ダメだと思ったらすぐ別の方法を試すので、ある方法で必ず見つけられる保証はないかわりに体系的手法より早く見つけられる。
    • 人が問題を解決するとき、ふつう模索的手法をとっている。問題解決の上手下手は、模索的手法のパターンをいくつ知っているか、いくつ試せるか、レパートリーの豊さと関係がある。

チームが絶対うまくいく法

チームが絶対うまくいく法