macOS Catalina の beta と Xcode 11 beta 4 をインストールしたので、ようやく触れる。ということでチュートリアルをやってみた。なんと、無事に完走した(いくつかあるトレーニングの最初のやつだけだが)
https://developer.apple.com/tutorials/swiftui/creating-and-combining-views
GUI のインスペクタで操作した変更とソースコードが連動するのはわかりやすい気がした。まずは GUI でいじってみて、慣れてきたらコードを直接書くほうがはやい。
チュートリアルのサンプルでは、 VStack や HStack の中に配置?する View は宣言した順に上から下・左から右へと配置されるが、これが CSS のように、ソースコード上の登場順序と画面上にレイアウトされる順序がデタラメにできてしまったりすると難しくなりそうな気がした。
ちゃんと説明文を読んで理解しながらやると、 Estimated Time 40 mins ぴったりか、若干オーバーするくらい時間がかかった。けど、おおむね詰まることもなくスムーズにできたし、文字通り写経しただけだけどちゃんと SwiftUI の新しい概念を学ぶことができた。とりあえず VStack (縦)と HStack (横)の中に View を配置して組み立てていく、というあたり。 (そもそもおれは iOS 開発も Swift もほぼ無知なので、それらに関する知識はなんであれ新しい概念といっても差し支えないが)
チュートリアル全体のボリュームもそんなに多くはなさそうなので、次のチュートリアルもやってみたい。次は https://developer.apple.com/tutorials/swiftui/building-lists-and-navigation から。