やっと理解した。
SwiftUI を試すには macOS の開発者向け beta をインストールする必要がある ↓ macOS の開発者向け beta をインストールするためには Apple Developer Program への登録が必要 ↓ Apple Developer Program に登録するのは年間 11800 円かかる
SwiftUI 試すだけのために 11800 円払うのはコストに見合わない。それよりはふつうの Swift で iOS アプリ開発などを練習することに時間を使ったほうがよい。
ということで macOS の public beta を入れている必要も全くないので、 Mojave に戻す方法を探す...
簡単には戻せないようなので、これも諦めてパブリックベータのママで行く
SwiftUI 自体は、チュートリアルの一個目だけだけど触ることはできたので、不完全燃焼感はあるが(やりきれてないので)、最低ラインは達成できたということにする。