@kyanny's blog

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Bizmates Program: Level 4 Rank A Lesson 18: France

ビズメイ太郎さんシリーズから初めての女性トレーナーと。確かにとても綺麗な英語を喋り、話すスピードも割と早い。喋りながら直しを入れてくる感じで、フレンドリーな性格というプロフィールだったが、若干「圧」を感じたかなあ・・ややクールというか。最近喋ってる相手がそうじゃないタイプばかりだからかもしれないが。

初めましてからの、「今日はどんな感じ?」今んとこまあ悪くないですよ「お昼は食べた?」この後食べます「日本では昼ごはんって普通どんななの?」うちは奥さんの気分と予定によるかなあ、今日は焼きそば(とあまりうまく表現できなかった)、ご飯味噌汁おかずって日もあります、今日は彼女は午前も午後も予定があって忙しいので料理する時間がない。とかそんな話をしたかな。

Lesson 18 の冒頭から。「フランス人と働いたことある?」多分ない「どんな印象?」えーと、本で読んだり異文化ジョークの印象しかないけど、とここで船から海に飛び込む例のお気に入りジョークを披露したら talk to someone -> talk someone などを口頭で何度か直されたりしつつ、ジョークは気に入ったようで、フランス人についても「その通り、opposite よね」、アメリカ人・ドイツ人・フランス人・日本人(オチ)まで話したら「他はないの?」思い出したイタリア人も加えた。あと何があるんだっけなあ、イギリス人もあったか。それは思い出さなかった。面白かったのは、日本人に対して「みんな飛び込んでますよ」ドボーン、というオチに「チームワークってことね?」いや違う、日本人は周囲に合わせてるだけだ、自分だけ人と違うことをするのを嫌うんだ、というのがなかなか伝わらなかった。あと「ドイツ人はなんだって?」というのも。どうも、ルールに従う(理由はどうあれ)、という部分がわかりにくかったのかも。

「フランス人はなぜそうなんだと思う?」自分に自信がある、プライドが高い、個人の意見をとても尊重する、他人の意見は通常自分の意見と全く同じではない、だから違いを見つけると自己主張する。「ドイツ人や日本人と真逆ね」ほんとにそうですね。

words & phrases は予習不十分で favorable と advantageous の発音が両方がっていた(ストレスの部分)。

See パートでもいくつか読み方が違う単語をチャットで指摘されるなど。ここでは、「Makoto にとっては long-lasting relationship = long-term contract だけど、Daniel は『製品が良いものなら我々は喜んで毎年契約更新するのに、長期契約したがるのは何か問題があるからじゃないか』と受け取ってるのね」と、理解を深められた。契約で縛り付ける、みたいなのをうまく表現できなかったが「prison みたいな、ね」と言ってて、そうそう!となった。bound とも言ってたかな。

あと、Daniel Lacroix ってラクロックスって読むの?と聞いたら「確かフランス語って x は i と読むから、ラクローイじゃないかな」と。調べてみる、と言ってすぐ調べて「やっぱラクローイであってそうよ」と、この手際の良さはなかなかできる感じがした。

「この場合どうやって解決する?」誤解があることをお互いに伝える、みたいな話をした。

Lesson 18 の See パートまで終わり?次は Try って言ってたかな。うーん確かに上手い先生なんだと思うけど、リピートはどうかなあ・・英語学習において具体的なゴールを設けてないので、とにかく楽しく続けることが最優先なので、ちょっとでも相性が微妙に感じる人はなあ。明日はミス洗練を予約した。気づけば前回は一ヶ月前。

  • hello, Ken-san
  • stir-fried noodles
  • there are about 3000 employees in our company
  • The Culture Map
  • the captain told the american...
  • they will challenge the norm
  • favorable/FEY-vo-ruh-ble
  • advantageous/ad-van-TEY-jus
  • logistics/lo-JIS-tics
  • prison
  • terms and condition