ビズメイ太郎さんシリーズから初めての女性トレーナーと。スマートなバリキャリ、との評だがバリキャリって雰囲気は感じなかったけどなあ、もっと普通に柔和な感じ。
こんばんは、お互い名乗る、からの「今日はどんな調子?」とても調子いいんですよ、昨夜はあまり寝てないのだけど「あら、どうして?」ずっと先送りにしてた経費精算を一気に片付けたんです。明細の不要な部分をマスクするのにすごく時間がかかって、朝の四時ごろ終わったけど、ずっとストレスの元になっていたタスクだったから終わってスッキリして、それで今日はいい気分でした。どのウェブサイトからどのファイルをダウンロードするのかとかマスク処理のやり方とか、手順書も書いたのでやり方を忘れても次回からは大丈夫。とかそんな話をたどたどしく。
今日はまだ気持ちは元気だけどこれはちょっとハイ気味なだけなのか、英語スピーキングはボロボロで、同じ単語を何度も繰り返すばかりになったり、ろくに英作文できず、ビズメイツ始めた頃よりひどいくらいじゃない?という出来だったがこのトレーナーは優しく笑っていた。
Lesson 19 のレビューを残すのみ、だったが結局これだけでいくつかフォロー質問とやり取りしてたら終わった。「あなただったらどうする?」現地のスタッフと関係を築くことを最初にやる、自分について生い立ちとかパーソナルな部分を紹介したり、相手のことも聞いたり。その後、プロジェクトの目的、なぜ海外進出を目指すのか、など背景を説明し、質問に答える。「似た経験はある?新しくやってきた人のやり方が厳しいとか」に対して、同じような経験はない、少し似た?経験はある、と、スタートアップで幹部候補生として雇われた人が実際に幹部になって組織構造やプロジェクト手法など色々ベストプラクティスに従うように変えたら現実はそんなにうまくいかなくて全然ダメで、結局その人を幹部に指名した役員自らが全部取りやめにしてその人はすぐやめちゃった、という話をした。
Lesson 19 のレビューまで終わって、Lesson 20 終わり、特におめでとうとかはなく Rank Up Test 完了、次は Rank C に上がって Lesson 1 から。この人の語彙はあんまり馴染みない、というか自分の口からは出てこないけど聞けばなるほどと思う表現を多く教えてくれて、最近そういうトレーナーとやるの少なかったので新鮮だった。やっぱり新規開拓も地道に続けるべきだなあ。
- Good evening, Ken-san! :)
- can you hear me?
- relieved
- long overdue task
- phone provider company
- credit card statement
- strict
- human touch
- establish credibility