初めての女性トレーナーと。トイレ行ってて MyStage に入るのが少し遅れて時計が 19:30 をうってから入ったので遅刻だーと思ったら相手もまだきてなくて一分弱遅れて登場した。でかいピンクのヘッドホンをしてた。最初映像が出てなかったので不穏な気がしたが少しして写った、が最初は画質がひどかった(これも時間経過でマシになった)。そしてヘッドホンの音声もあまりよくなくて、ヘッドセットのマイクの位置をちょくちょく調整してたが息の音を拾ってノイズが出たり、話すと声が小さくなったり。
「初めてのレッスンですね?自己紹介させてください、ビズメイツで 8 年教えてます」長いですね!「ええ、ちょっとね」その後何言ってたか忘れた、大したことは言ってなかったはず。しかしビズメイツって何年めだ?最初期くらいからいる人なんだろうか。「あなたについても教えてください」はい、えーと、金沢に住んでて以下略。なんか自己紹介もうちょっということスクリプト決め打ちで考えておいた方がいいなあビズメイツ始めた頃は割と入念に準備してたのだが慣れてきてかつ自己紹介する機会減ったら普段言ってたこと忘れちゃった。なんだかんだで五分経過くらいでいいタイミングでレッスンへ。
Lesson 18 の冒頭から。「decisivness とは何ですか?」うーん・・demanding、とは違うが・・似てるけど、harsh ではない・・とか言いあぐねてると「you're close. quick だけど good quality な decision ができることです」あーなるほど。「quick だと low quality になるのが普通だけど、decisive な人は good quality でできる」よくわかりました。
Example、Biz Tips、Bizmates Style と読み、スラスラと進む。パキスタン人たちと違ってチャット全然使わないし訂正も全く無しなので進みが早い。Try も同様に早い。時間たっぷりあったので気持ち長めに説明する(Lesson 19 の予習をしてなかったので)。Try 3 では、quick という点ではあんまりいい例がなかったのだけど、会社の CEO とかの意思決定の話をしたりした。「あなたはその決断をどう思う?」難しい決断だったと思うけど、良い決定だったと思いますよ、などと。「他の例としては、COVID-19 への対応でリモートワークを開始した会社などがありますね。ゆっくり検討する時間はなくて、すぐ決断して行動に移さないといけなかった。でも素早く決断できた会社もあれば、なかなか決断できなかった会社もありましたね」と、これはわかりやすい例だった。
ここで時間終了。なんかサラッと進んでしまって内容も浅かった印象が・・このレッスン、相手が相手なら大いに盛り上がった内容だろうになあ、というちょっとした後ろ髪引かれる思いが去来した。この人はリピートはないかな・・。
Lesson 18 の Try まで終わり、次は Act から。明日はビズメイ太郎さんシリーズから初めての女性トレーナーを予約した。あんまり期待してないけど、もう Tier 1 のお気に入りトレーナーたちは最近全然予約リストで見かけないので。
- Kanazawa, Ishikawa
- Lesson 18: Taking decisive action
- decisiveness - being able to make quick decisions but good quality