@kyanny's blog

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Bizmates Program: Level 3 Rank E Lesson 8: Connecting with the listener

ビズメイ太郎さんシリーズから初めての女性トレーナーと。おっとりした印象の人。レッスン開始前の MyStage チェックで音声が鳴らず不穏な感じがしたが案の定 MyStage で相手の声も画面も見れず→こちらの画面は見えてる→リロードしたら相手の顔は見えるが声はお互い聞こえない→Skype へのスイッチを提案して(こんなこともあろうかと事前に Skype 起動しておいた)リクエスト承認→しかし Skype でも音が通らない!マイクを確認しろとかメッセージが出てるし、ということでどうやら MacBook Air を再起動しないとダメそう。しかし Skype の呼び出しでスマホも鳴ってたのでそっちでとったら繋がって、初の?スマホでビズメイツになった。「今日はどんな日だった?」なんか気が散る日でした、昨日祝日で寝過ぎたのかも、普段は朝コーヒー飲んでたら頭が冴えてくるのだけど今日はダメだった。とかなんとか。

Lesson 8 の冒頭から。「どういう時に persuasive communication が必要になる?」同僚や上司に提案するとき、と、話しながらふといい例を思いついたのが、ちょっと前提が込み入っているけど、エンジニアにエスカレーションした時、相手も問題がよく分からないからとかで打ち切りたがってる感じで言い訳をしだすことがある、がそれでは困るので調査を続けてもらえるように説得する、というような例を出した。

「あなた既に十分 persuasive communication をわかってると思うけど」と言われつつレッスンへ。この人はまず Biz Tips を読む(読ませる)タイプの人だった。ミス洗練と同じやり方だ。で、See パートのダイアログを読んで→「どう思う?」と質疑応答。Bizmates Style を読んで、Yasu が自分のストーリーを語ったり、executives の立場に立って(~ on their shoes の ~ が出てこなくて言えなかった、なんだっけ, put じゃなかったような)理解を示したり、感情を込めた表現をたくさん使っているよね、読んでても二番めのダイアログの方が感情を込めて読めた、とか言って時間いっぱい。

レッスン開始前の思わぬハプニングがあったが、それにしては冷静に対応してもらえた・できた気がする。印象は・・まあ、可もなく不可もなく、かな。なんか見た目の印象は、他にもこういうビジュアルの人いたなあ、という感じ。

Lesson 8 の Bizmates Style まで終わり、次は Try から。明日はミス洗練を予約した。都合良い時間に一枠だけ空いててラッキー。