- 喘息
- 辛さとてもよくわかる・・・おれは喘息持ちではないが、毎年風邪とか花粉症とかで咳がひどくなる。咳喘息と診断されたこともある。
- CircleCI
- 昔は使い方が簡単でとても良かったのに、だんだん小難しくなっていって、orb とかで多機能だが難解になった
- シンプルなテスト自動化から「パイプライン」みたいな概念を持ち込んだあたりでややこしくなった気がしていて、じゃあ CI/CD ツールの世界に「パイプライン」的な概念を持ち込んだのは誰なんだろう?
- プラネテス
- ぜひ原作を読んでほしい!四巻で完結、短いのでおすすめ
- ロックスミスは悪魔的な天才ロケット工学技術者で、目を見張る実績と揺るぎない自信に裏打ちされているからこそ「次は失敗しません 御期待下さい」に凄みがあるんですよ
- その数ページ前、爆発が起こる直前に連絡を受けたロックスミスは、実験失敗とわかるとすぐに対策(宇宙船の改良案)を考え始める、という描写がある。彼はその実験が失敗するかもしれないことも想定していて、限界を見極めようとすらしていたことをうかがわせる。事故らなければラッキー、事故っても最悪「どこまでやると壊れるのか」を知れる。そういう男だからこそ、次に失敗しない方法がわかっていて言っているのだ。「爆発した二号エンジンの残したデータの内容には満足してます」というのも、「壊れる限界」がどこにあるか、そのデータからわかる、ということ。