仕事のあと外食するために歩いて車を取りに行き、運転して、食べたいメニューが売り切れで腹が立ち、車を戻して歩いて帰る途中もうふらふらで、帰宅後すぐに倒れ込むように横になり、ギランバレーの症状が出る前の前くらいの全身の疲労感とくに手足のだるさを感じながらウトウトしてるときに見た夢。疲労と運転のストレスの影響を受けていて、両脇が土手みたいな逃げ場がない一本道が工事中でさらに狭くなっており、対向車とすれ違わなければならないが疲れててうまく車を操縦できない、ブレーキも効きが悪くてどうしてかと思ったら妻の母の傘が2本も足元にあった。工事の警備員に経路を指示されるが疲れてて指示が理解できず進むことも戻ることもできない。