@kyanny's blog

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Bizmates Program: Level 4 Rank C Lesson 19: Family, Work, & Freedom

ミス 15 点と。「happy hump day! 水曜にこれ言うの好きなのよ。今日はどんな日?」あー、眠いっすね、昨日十時間も寝たんだけどね。「私は忙しい日よ、この後まだ四つもレッスンがあるし。仕事はもう終わり?」ええ、今日は終わりにしました「あら、普段より早いのね!」ええ、それでも十分な数はこなしたので。昼間に部署の「オンラインお疲れ様会」みたいなのがあってパーティーゲームで一時間使った割にはね。と、パーティーゲームの内容を説明したりした。あとは何話したかな、忘れちゃった。

Lesson 19 の Try 2 から。デザイナーの仕事は Social/Private? Ken によると、という但し書き付きなので、Social な部分もある、顧客とコラボレーションとかね。でも Private なところもあると思う。「どんな仕事でも、コンビネーションよね」

Try 3、グラフィックデザインやアートの仕事は Modern/Traditional? そりゃあ Traditional でしょう。絵画は1000年以上前から残ってるし。テクノロジーが現代化した部分もあるけど、本質は traditional です。「教師も traditional な仕事だけど、テクノロジーで modern なやり方が出てきたわね。オンランティーチングとかね。十年前にオンラインで英語を教わるって想像できた?」あー、2013 年か・・その頃だったか覚えてないけど、友達でオンライン英会話の会社を創業した人がいて、だから他の人よりも早くに存在を知ってはいたと思う。「2013 年は私が大学を卒業した年よ!もう十年も経つのね」比較的若いとは思っていたが、大卒十年年と聞くとより具体的。おれは卒業してないけど二十年以上前。

Try 4、生まれ育ちが職業選択に影響を与えたか?父親はサラリーマン、身近に会社経営してる人もいなかったので、子供の頃は自分で起業するという選択肢はなかった。当然会社に入るのだと思ってたし、そうなった。母親は自宅でピアノ教師をやってるけど。大人になってスタートアップ企業でも働いて、起業はそんなに難しいことではないと知ったけど、それでも自分の選択肢にはないかなあ。母のように何か才能があれば、プライベートなレッスンをする教師とかなら現実味を感じられるかもだけど。「ピアノは弾けるの?」それがね、笑い話があって、子供の頃母親に勧められたけど拒否した思い出があって。高校くらいになると男子でピアノ弾けるのは珍しくて女子にモテたから、弾けないことを後悔した。大人になってから母に、もっとしいてくれればよかったのにと言ったら、「私あなたにピアノ弾けと言ったこと一度もないわよ」って。記憶を捏造してたよ。「もし戻れるなら弾けるようになりたい?」もちろん。

ここで残り一分くらい、次へは進まずいつも通りのポジティブフィードバックで締めくくってレッスン終了。ここ何ヶ月かでこの人の回数が結構多くて慣れてきたのもあって多少緊張感は薄れてきた。そのせいか終わる頃にちょっとぼーっとしてしまうことも。部屋の暖房が暖かすぎるのかもしれない。次は Act から。そのあとはいよいよ Rank Up Test で Rank C 締めくくりに入る。