だんだん Macbook の扱いになれてきました。
- Mew は開発版の CVS HEAD を使うようにした(これと同じ現象で困っていたため→http://www.mew.org/pipermail/mew-dist/2008-May/028119.html
- Terminal.app の中で Emacs を起動すると C-/ で Undo できない
- これは Terminal.app が C-/ というキーを認識しない(ASCII コード範囲外なので送れないらしい)ためなので、 .emacs でいくら global-set-key などとしてもうまくいかない。 iTerm では C-/ を送れるらしい。 GNOME Terminal もそこはうまいこと工夫していたってことだろう。 .Xdefaults をいじるとか、いくつか方法があるらしい。 C-x u ないし C-_ を使えば当面しのげる。
- bogofilter が macports からいれると sqlite3 ベースになっていて Gentoo で使っていた wordlist.db が使えなかった。新しく学習させ始めたが、学習させても U 0.52 から数値が変化しないメッセージばかりになってしまった。しばらくうまくいっていたが学習させていくうちに壊れていった。何が悪いのかよくわからないが、まともに機能しない。 bogotune などもしてみたがうまく学習できていない。観念して 30,000 通ほどあるスパムメールをすべて学習させはじめた。途中ですでに wordlist.db は 15MB になった。
困るべくして困り、それなりに解決できている。
- macport /opt/local
- bogofilter coreutils
- ls -G
- ctags
- bogofilter coreutils
- Growl
- Skype
- Adium
- megazoomer とかいうやつ