http://mt.endeworks.jp/d-6/2008/10/tpfj-premeeting-1.html を読んで、
やっぱりPerl技術者はなかなか雇えない
というところにおやっと思った。「〜雇えない」だから雇う側の感覚なのかな。雇われる側(要するに Perl の仕事を探す側)からすると、 Perl 技術者の雇用って少ないなぁというのが実感だ。「Perl 経験者歓迎!だけど業務では PHP を使います」みたいなのばっかり。そんなに PHP が嫌かと言われればそうでもないけど、「Perl 技術者の需要」とはちょっと違うよなー、と思う。
自分のアンテナが、高度も精度も低いってだけで、世の中には結構需要があるんだろうか。それとも、市場が小さいから雇う側と雇われる側のマッチングがうまくいってないだけなのかな。