@kyanny's blog

革命は金銭ではない - 孫文

前に id:higepon がどこかの雑誌に書いたコラムで読んだのだったか、実力不足のうちは絶対にかなわないと思うひとでも、実はそれほど大きな差はなかったと気づくときがくる、だから自分で限界を定めることなく頑張れというようなことを言っていた。それはその通りなのだと思うが、しかしウェブをみているとそういうとてもかないそうにないすごい人があまりに身近に感じられて、そしてそういうすごい人ほど目立つので、それが普通でそういう風にできてない自分はすごく劣っているのだと感じはじめてしまうが、そんなことはないのだ。我ながら卑屈だが、うだつのあがらないその他大勢がいるからこそ一部のひとの活躍ぶりが脚光を浴びるわけで、その他大勢から抜け出せない自分を恥じることはない。しかしそんなことは何の慰みにもならないんだよなー。追いつける気がしないからといって、自分が努力するのをやめていい理由にはならない、というのはどこで読んだんだっけな。