⌘+J
で一覧が出る。
err
と入力して TAB を押すと
if err != nil { }
と展開してくれる、みたいなやつ。 ⌘+J
以外にも、 fori
forr
などいくつかのキーワードで登録されている。
いくつかの入力箇所がプレースホルダーになっていて、可変な場所を編集しながら補完しやすい。
err
の例だと、一回目の TAB で展開すると err
の直後にカーソルが来る。何か入力すると err
という変数名全体が置き換わる。二回目の TAB でブロックの中の空行の位置にカーソルが来流ので本体のコードを書く。 if とか != nil とか { } とかをてで入力する手間が省ける。カーソル移動の順番などは身体で覚える必要がある。
デフォルトでも結構いろいろ用意されている。自分で登録することもできる。