@kyanny's blog

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Bizmates Program: Level 2 Rank A Lesson 14: Describing your competitors

二回目の女性のトレーナー。この人はあまりプロっぽくないというか、なんか友達と話してるような感じがする(相手のこちらに対する話し方が、という意味)。確か先週が初めてのレッスンだったけど、君のこと覚えてるよ、とか言ってて(講師の画面からは履歴などで参照できるはずだがそういう意味ではなさそう)、そういうくだけた感じ、ゆるさというか隙みたいなものがある。おれの言ったことの言い換えをチャットに書く間、ちょっと時間がかかっていたら「チョットマッテ!」といきなり日本語を話したのでおおっと思った。今日はロールプレイで彼女が先に話し始めるダイアログだったのに「じゃああなたから始めて」みたいなことを言っていて完全に勘違いしてたりとか、ちょっと抜けてるところもある。ただ、それを不快とは感じさせないキャラというか、むしろ実践英会話っぽくて良かったりもする。たまに聞き取れない単語があったりいまいち話が通じてない感じがしたりするのも、練習になるともいえる。

ほぼ聞き取れるし(そういうスピードと語彙で喋ってくれるし)こちらの意図も完璧に汲んでくれるトレーナーとやるのは安心感があって楽しいんだけど、そればっかりではいけない、というのは Hika Ito も動画で言ってたので。

  • It hasn't been long since we had our previous class
  • They envy your weather / ジェラシーの jealous は出てきたけど envy は聞いてもその場で意味はぱっと出てこなかった。文脈で予想はついたが。
  • Our company has the most unique selling point compared to our competitors / competitors のアクセントの位置はすぐ間違えそう。
  • once or thrice a week / once, twice, thrice, four times, five times, ... と続いていく、と。 thrice - three という対応。
  • We offer our products in an affordable price with guaranteed high quality / ぶっちゃけむしろ自社の方が高いんだけど・・などと思いつつ、うまく説明できていないことを自覚するなど。
  • We offer high quality products with an affordable price