@kyanny's blog

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Bizmates Program: Level 2 Rank C Lesson 20: Rank up Test

ミスターヒップホップと。週末はどうだった?というので、昨日と同じく、アクティブな週末だったよ、昨日は一万歩歩いたよ、Pikmin bloom というゲームを始めたよ、Pockemon Go みたいなやつだよ、Pikmin は Nintendo のゲームだけど Pikmin bloom は Niantic っていう Google からスピンオフした会社が作ってるよ、Pockemon Go と同じだね、フィリピンでもできるのか?うーんどうだろう、Play store とかでアプリが見つかったら遊べるかもね、オレの生徒で未だに Pockemon Go をやってる人がいる、家族もいるのに週末にポケモンゴーのイベントがあると一人で出かけていくそうだ、などという話をした。

Lesson 15 のレビューまで終わり。Lesson 15 のレビューでは、難しい質問への回答バリエーションを多く求められて、結構苦労したけど学びが多かった。

  • 機密事項を伝えたくないとき、confidential という言葉を使わずに confidental だと言う方法。例: データセンターの場所を教えてくれ、と言われたとき(というシナリオを助け舟出してくれた)→私も知らないんです、と言う I'm sorry but even we don't know the location of our datacenter.
  • 時間が足りないとき→フォローアップの電話・メールする約束を取り付ける、と答えたが、それ以外に?と聞かれてうんうん唸ったが思い付かず、最終的に教えてもらったのが「改めて別のミーティングを設定します」というもの。対面で話す機会のきっかけが増えればより興味を持ってもらえてより契約に至る可能性が高いぜ、と。
  • 議題と関係ない質問をされたとき→前に確かミスター朗らかに「I'm sorry といえば、無関係と言っても失礼に当たらない」と言われた気がするが、今回それを使ってみたら「oh I'm offended」と。もっとうまいかわし方はないか?と突っ込まれ、苦し紛れに「この後でお話しします」みたいなことを言ったらビンゴ。「この会議が終わったら良いレストランにお連れしますよ」

やはり彼は実戦経験豊富なビジネスパーソンという印象が深まった。とても勉強になった。

次回は Lesson 16 のレビューから。お久しぶりのミスターオーサムを予約した。ミスター流暢はちょうど夜ご飯くらいの時間しか空いてなくて予約できなかったけど、シフトを見ると今週はまだ平日たっぷりシフトが入っているようなので、明後日以降で一コマくらいは取れるだろう。