ミスナンバーワンと。昨日の夜ミスクールとのレッスンが終わった後、プランチケットは使わなくても構わないのだけど一応予約リストを見て Bizmates Program やれるならやっとくかと思ったらミスナンバーワンの空き枠が一つだけあり、しかもミスターヒップホップのレッスンともかぶってなかったので、彼女にもぜひ下書きをレビューしてもらいたいと思って Assist Lesson を予約した。Assist Lesson 三連続は初めて。
今日は普段より映像が綺麗に見えるわよ！？と言われた。古い Macbook Air でなく新しめの Macbook Pro なのでインカメラの解像度がだいぶ違うようだ。自分で見ててもはっきりわかる。そういう話とか、今週は妻の実家にきていてとか、法事の話とかを色々と。彼女の方にもどうよ？と聞いたら、今週は暇な日と忙しい日が入れ替わり立ち替わりだったと。今日は hectic な日で、彼女の上司が大事なタスクを彼女にアサインし忘れてて、午後にアサインされて締め切りが今日中だった、でも同僚の助けもあってなんとか間に合わせることができたのでヤッター、的な。あとは YouTube の新しい動画見たよ、って話もした。この話は最近の定番になっている。
肝心のレビューは 17,8 分くらいでやってもらったが、添削依頼と受け取られたようで冒頭から丁寧にみっちりと一文ずつ訂正してチャットに書いてくれたのはありがたいのだが、どちらかというと全体的な印象とかへの感想や意見をまずもらいたかったので、レッスンの依頼の仕方をちょっと失敗した。案の定時間が足りなくなったが、彼女の方から時間延長を申し出てくれて（時間は気にしないで、是非とも助けになりたいので、と）、多分過去最長の 28 分台までレッスンが続いた。最後の文の添削は彼女も時間のプレッシャーがあったようで、珍しくいい言い換え表現を思いつくのに悩んで長考し、最後には give up だと言っていた。それでも最後の最後に「全体的な印象はどう？」と聞くことができて、「これを読んだ人は書き手の誠実さ（sincere）を感じるはずですよ」他、忘れちゃったけど良い印象だというフィードバックをもらえて一安心。
次は本命中の本命、ミスターヒップホップのレビュー。さてどんな反応をするだろうか。次は最初に「まず全体を読んで印象を教えて欲しい。次に、特に直すべき文や表現があれば指摘してほしい」と伝えよう。
