初めての女性トレーナーと。今日はどんなイブニングでしたか？結構たくさん仕事をしたので疲れました、でも夜はいい感じでしたよ、明日東京に帰るんだけど最後の夜で、（以下、義母の家にいる、金沢・石川、彼女がググって見つけた記事の写真が京都っぽかったらしく、いつか日本に行くときの訪問すべき場所リストに追加しとくわ、と）。からの、ダバオ在住で先週の土曜日になんとミスターヒップホップがダバオに来ていて初めて会ったらしい。ビズメイツのトレーナーの同僚と会うの自体が彼女にとって初めてのことだったらしい。おれの直前のレッスントレーナーがミスターヒップホップだったからたまたま話題に上がった。なんという偶然！ダバオはフィリピン南部のミンダナオの都市だよねと言ったら、よく知ってるのね、前の会社がフィリピンでも営業してて都市や州の名前だけは知ってるんだ、ダバオは普段喋る言葉がフィリピン北部？とは違うと言っていた、彼女らは普段はタガログではなくビサヤを喋る。どのくらい違うの？と聞いたら good morning を意味する言葉を両方の言語で書いてくれた、確かに全く違いそう。写真やサンプル音声の印象通りおっとりした感じだった。ラグはやはり秒単位でありそうで、若干変な間があることがあったが、割とそれを違和感に感じさせない立居振る舞いを身につけている印象だった。
Lesson 14 の Try から。それぞれ仕事関連なので今の仕事とか補足説明を入れながらなので時間がかかり、Try のみ完了した。予習しておいてよかった、けどやはり Act がもっと予習不足で思いつかなくて困ってるんだよな。まあどれも good example と褒めてはもらえたのでどうにか及第点ではあったのだろう。
この人は喋った内容の文法ミスとかがある文を一部だけチャットに書いて読ませるタイプ。最近読ませるタイプの人は全然レッスンを受けてなかったので久しぶりだった（ミスナンバーワンがこのタイプだ、そういえば）。指摘から読ませる流れも割とスムーズで、流石にミスナンバーワンほど洗練された上手さはないものの、このスタイルの人はそもそも指導レベルが高そうという印象。総じて割といい印象だし、話しててピンとこない感じも特にないし、時計を気にする素振りは皆無だったし、ミスターヒップホップの友達？だし、リピートありかも。
Lesson 14 の Try まで終わり、次は Act から。明日は移動日、午後に移動して夜に帰宅予定なのでくたびれちゃってそうだけど、一応ミスター獣医を予約した。
- Ken
- Kanazawa, Ishikawa
- Magandang Umaga
- Maayong Buntag
- Lesson 14: Observing the situation
- Maybe it could affect my job specification
- But if my boss would require me to work on a shifting schedule, I would complain.
- In that case, I would hesitate to decline the customer
- They just recently became public, so they're now getting financially stable.
