@kyanny's blog

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Bizmates Program: Level 2 Rank D Lesson 20: Rank-up Test

ミスター流暢と。クリスマスは家族大勢集まってパーティーで楽しめたそうで、夜更かしして眠いのと背中・腰が痛い(なぜ?踊りすぎ?)とのことで、実際あくびをたくさんしてめっちゃ眠そうだった。でもパーティーでいろんな人にプレゼントをあげたのに、翌日「俺だけ誰にもプレゼントもらってない」と気づいて悲しかったと。そんなキャラじゃなさそうなのに意外!

クリスマスはどう過ごした?に対して、猫と出会った記念日で〜、という話などをした。発音の悪さか、I'm not a Christian と最初の方にいったつもりが I'm a Christian と勘違いされてて、年末年始には shrine に行く予定といったら、なぜ church に行かないんだ?というので、いやキリスト教徒ではないので、待て待て待て、お前はクリスチャンなのかそうではないのか?というやりとりがあった。

彼のレビューはロールプレイなしでレッスンのテーマや Biz Tips 全体について議論するスタイル。なのだった。ちょっと難しかったけど、なかなか新しい視点も得られて面白かった。

  • factual criticism vs constructive criticism

    • この二つの違いはなんだ?という質問。結局、factual ~ の方の意味をしっかり理解できず、うまく回答できず。
    • factual ... 事実に基づいた。
    • factual criticism ... objective (客観的)な批判。based on the facts
    • constructive criticism ... subjective(主観的)な批判。based on the feelings/based on what I feel
  • Individualistic culture vs Communitarian culture

    • Individualistic: 個人主義、個人の成果を称賛する、アメリカ
    • Communitarian: 集団主義、共同体主義、日本
    • ミスター流暢はアメリカの IT 企業勤務なので、文化として「自分がやった!」ということを前面に押し出す人が多いと言ってたが、おれの会社もアメリカの IT 企業だけど割と周囲を立てるコミュニケーションをよく見るなあと思った。社会の文化よりも会社の文化のほうがローカルで色濃く影響する、ということなのかも。このあたりの話は聞いててとても参考になった。

スモールトークで十分くらい使った割にそれなりにスムーズに進み、Lesson 14 のレビューまで終わり。次は Lesson 15 のレビューから。

明日はミスクールを予約した。

  • Observance
  • firecrackers
  • Lesson 11: Raising a concern
  •  Lesson 12: Accepting constructive criticism
  • factual criticism VS. Constructive critcism
  • Destructive critism
  • self-criticism
  •  Lesson 13: Reporting good news
  • Individualistic culture
  • Communitarian culture
  •  Lesson 14: Requesting for time off
  • Labor law