ミスター流暢と。クリスマスは家族大勢集まってパーティーで楽しめたそうで、夜更かしして眠いのと背中・腰が痛い(なぜ?踊りすぎ?)とのことで、実際あくびをたくさんしてめっちゃ眠そうだった。でもパーティーでいろんな人にプレゼントをあげたのに、翌日「俺だけ誰にもプレゼントもらってない」と気づいて悲しかったと。そんなキャラじゃなさそうなのに意外!
クリスマスはどう過ごした?に対して、猫と出会った記念日で〜、という話などをした。発音の悪さか、I'm not a Christian と最初の方にいったつもりが I'm a Christian と勘違いされてて、年末年始には shrine に行く予定といったら、なぜ church に行かないんだ?というので、いやキリスト教徒ではないので、待て待て待て、お前はクリスチャンなのかそうではないのか?というやりとりがあった。
彼のレビューはロールプレイなしでレッスンのテーマや Biz Tips 全体について議論するスタイル。なのだった。ちょっと難しかったけど、なかなか新しい視点も得られて面白かった。
factual criticism vs constructive criticism
- この二つの違いはなんだ?という質問。結局、factual ~ の方の意味をしっかり理解できず、うまく回答できず。
- factual ... 事実に基づいた。
- factual criticism ... objective (客観的)な批判。based on the facts
- constructive criticism ... subjective(主観的)な批判。based on the feelings/based on what I feel
Individualistic culture vs Communitarian culture
- Individualistic: 個人主義、個人の成果を称賛する、アメリカ
- Communitarian: 集団主義、共同体主義、日本
- ミスター流暢はアメリカの IT 企業勤務なので、文化として「自分がやった!」ということを前面に押し出す人が多いと言ってたが、おれの会社もアメリカの IT 企業だけど割と周囲を立てるコミュニケーションをよく見るなあと思った。社会の文化よりも会社の文化のほうがローカルで色濃く影響する、ということなのかも。このあたりの話は聞いててとても参考になった。
スモールトークで十分くらい使った割にそれなりにスムーズに進み、Lesson 14 のレビューまで終わり。次は Lesson 15 のレビューから。
明日はミスクールを予約した。
- Observance
- firecrackers
- Lesson 11: Raising a concern
- Lesson 12: Accepting constructive criticism
- factual criticism VS. Constructive critcism
- Destructive critism
- self-criticism
- Lesson 13: Reporting good news
- Individualistic culture
- Communitarian culture
- Lesson 14: Requesting for time off
- Labor law