@kyanny's blog

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Bizmates Program: Level 3 Rank A Lesson 18: Explaining "wa"

ミスター流暢と。彼とは 19:00 前後の時間帯にレッスンすることが多いが、だいたい「今日の仕事は終わりか?晩飯食ったか?」みたいな話をしている。今日はちょっと疲れちゃったから、夕食の前に少し横になるつもりだ、それだと夜眠れなくならないか?あー寝ないでも暗い部屋で目を瞑って横になるだけでも。とか軽めに。

Lesson 18 は、教材はまあ日本のオフィス文化らしい内容ではあったけど特にどうとも思ってなかったが、彼とのディスカッションはとても興味深かった。彼の会社やフィリピンではどうか、という話をたくさん紹介してくれた。フィリピンはアメリカと同じで感情を表に出す。そこで質問「昔勤めてた会社でフィリピン人の同僚と何人も会ったけど、怒ってるところを見たことがなかった。本当に怒りとかの感情も表に出すの?」それはねえ、お前の元同僚たちが感情をコントロールできる人たちだったのかもしれないし、家族とか親しい友達だけに見せるってのもあるし、あとは限度ってものがあるからな。限度を超えたら怒る。と。

Bizmates Style 読んだ後のディスカッションで Try は実質全部回答した感じで、Act も半分くらいは終わってるので、残りは別のシチュエーション「バーチャルなオフィス空間で harmony を保つためには」というお題で、何をする?どう工夫する?的な。俺の回答は、誰かが喋り始めたり喋ってる最中は割り込まないように気をつけてるけどネット回線の遅延とかのせいで同時に話し始めちゃうことがよくある。そういう時はすぐ喋るのをやめて go ahead と相手が話すように促す、とかやってる、と。

そしたら彼が自分の職場の興味深いルールについて共有してくれて、

彼の勤務先の上司が去年の三月に作ったルール、パンデミックの最中 ビデオ会議参加前にインターネット速度テストを実施して結果を上司に報告しなくてはいけない 一定以上の速度がないとビデオ会議に参加できない 不安定や遅すぎるネット回線はビデオ会議の harmony を損なうため 六月に子会社?が従業員の自宅ネット環境改善のために資金を拠出した?

とても厳しいルールだなあ。色々すごい。そんなルール嫌だけども、しかしまあすごいきっちりしてる上司ではあるよなあ。

日本人はたとえ経費清算のミスでお金もらいそびれるのが四ヶ月続いても怒りをあらわにはしない、感情は心のうちにとどめて、個人攻撃をしない。「それって本当に "harmony" と呼べるのか?」とても鋭い質問!true harmony ではないよね、fake harmony だよね。

Bizmates Style で Makoto が教えたやり方は非常に日本人的で、しかしミスター流暢は「idealistic / no realistic」と言っていて、それも確かにその通りだと思う、と。

あとはビデオ会議の時のカメラの話、彼の会社ではカメラをどうすると言ってたっけ?ああ、カメラのオンオフに関するルールはあるか?と聞かれ、うちの会社ではルールではないけどカメラをオンにすることが推奨されていて、みんな基本はオンだし、オフにするときはたいていオフにしなきゃいけない理由を言ったりチャットに書いたりするね(ネットが不調なのでオフにする、とか)、と。

途中、Bizmates Style 読み終わったあたりで残り 15 分くらいあって、ペース良すぎて Lesson 19 に突入したらどうしよう予習してねーんだけど、まあでも先々月あたりのコーチング動画にあった promotion mindset だっけ?なんかそれの練習と思ってたまにはぶっつけ本番もやってみるか、と思ってたが、ふたコマ進めるつもりはなかったようで、時間に余裕がある分ダイアログの内容をなぞって説明したりと丁寧な進め方になっただけだった。

今のところお気に入りトレーナー陣の中ではミスター流暢とミスターヒップホップがビジネス経験の豊富さとそれに基づくためになる・興味深いリアルビジネスシーンの話の質では頭一つ二つ抜けている印象。今の所というか、ここ数ヶ月不動のエースたちという感じ。

明日は Lesson 19 の頭から。明日はこの前キャンセルになってしまったミス洗練をまた予約してみた。また自転車 addict にスイッチしたりして。

  • idealistic?
  • not realistic?
  • speak up
  • outspoken
  • Respect and tolerance
  • profane words
  • avoid curses
  • ACT
  • How to apply WA in the virtual workplace
  • Teleconferencing
  • internet speed test
  • 80% non-verbal communication
  • body language
  • eye contact