@kyanny's blog

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Bizmates Program: Level 2 Rank E Lesson 6: Giving feedback

ミスクールと。なんか MyStage の調子が良くないようで向こうからはおれの顔が見えていなかったようだが、音声は大丈夫なので続けましょう、と。Happy new year, 今週は調子どう?今週は忙しくなりそうだ、タスクたくさんあるけど自分が抱えてるので既にいっぱいで。でも年末年始はゆっくり休めたよ!からの、箱根駅伝を観た話、夜型なので朝からレースを観られたのは幸先いい話、「じゃあ今年は早起き生活できそう?」いや無理だと思う、私もよ、夜型だから。ところでそのレースはどうだったの?からの、青学が強かった話、去年は優勝を逃した話、優勝争い以外にもシード権争いとか人間ドラマがあるんだよという話。「ところで名誉以外に賞金とかは貰えるの?」もらえないと思う、でもとても名誉なことだし、オリンピックへの登竜門的なところもあるし、社会人アスリートとして企業に入れるチャンスも増える、という話。などなど色々話した。彼女の年末年始は、特にイベントがある感じではなく、家族とも慎ましやかに過ごしたけど、家族みんな健康なのは何よりだわ、とのこと。

Lesson 6 の Try から。どんなフィードバックを与えることができるか?というお題で、前職の経験ベースで話すか現職の想像ベースで話すか迷ったが、結局現職の方のシチュエーションで考えながら話した。前職の場合は今思えば抽象的なフィードバックが多かったというか、あまりフィードバックらしいことも言ってなかったような気もする。現職では当然まだフィードバックをしたことはないが、されたことは最近まであるので、それを裏返す感じで。残り時間を加味してか、Try の 3 は飛ばして Act 行きましょう、と。Act のロールプレイもそれに沿った感じで。改善点として spellchecker を使うといいよ、Grammarly というやつがおすすめ、と言ったら「ああ、それ知ってるわ」とこれはロールプレイではなく素の反応で、それに対して「実は会社では禁止されてて使えないんだけどね、でもプライベートでは使ってるんだ」とこちらも脱線して話を合わせ、すぐロールプレイの続きに戻った。

明日は Lesson 7 の頭から。明日は久々に新しいトレーナーを予約してみた。やり始めた最初の頃から IT 経験ありで見つけていた、声も見た目も柔和そうな印象の男性トレーナー。

  • They need to be in the top 10 to be eligible for next year's marathon
  • I would appreciate his/her email and problem solving skills
  • I can commend his professional email and writing skills
  • I'd point out his/her misuse of technical terms
  • instance
  • appliance
  • the instance is restarted / the instance restarts
  • Grammarly