ミスクールと。最初 MyStage の左ペインがずっとロード中だったり音声と映像が遅れたりして調子悪そうだったがすぐに治って以後は快調だった。今日はどうだった？特に何も、普通だった、けど明日から四連休で楽しみだ、予定は？晴れて暖かかったら散歩したりジョギングするかも、でも今日は東京は雪で、明日は晴れるっぽいけど道路は凍って滑るだろうから、明日は家にいるか、妻に眼科検診とかに行けとせっつかれてるから近くの病院に行くかも、目は何か悪いの？いや単に視力 eyesight が悪いだけ、などなどスモールトークはいつもの調子で楽しく。
Lesson 17 の Act は、シナリオをくれというので、concerns/complaints も含めてやりやすい time tracking/working hours management の導入を提示した。カテゴリがわかりづらいのか？とか、改めて導入の意図を説明したり、Q&A セッションを設けた方がいいだろうか？とか、まあそつなくこなしたと思う。終わった後、どうだった？と聞かれて感想を話す流れで、これ実は会社で最近実際にあったことなんだよ、というと、それ！きこうと思ってたのよ、なんでこのシナリオを思いついたのかって、で実際どんな感じだったの？というので、つらつらとそれにまつわる議論や懸念などの顛末をかいつまんで話した。
Lesson 18 は最後通牒というやつで、厳しい内容。最後の警告を受けたことある？いやー記憶にある限りないかな、直近では仕事の手順の勘違いを正されたけど、警告というほどシリアスには感じられなかったよ、じゃあ逆に警告をしたことは？過去に一度ある、新人が先輩の心無い言動に傷ついて、その先輩たちに配慮がなかったと言った、彼らは受け入れ難そうだったけど、そもそも何が問題か理解できてないみたいだった、などと話した。彼女の方でもこれにまつわる経験を少し話してくれた。それにしても警告を受けたことがないなんて、あなたは良い従業員なのね！というので、いや悪いこと全部忘れちゃってるだけかも、と茶化したりした。
Lesson 18 の冒頭ディスカッションまで終わり、次は Example から。明日はミスおすすめを予約した。
- Good evening Ken-san
- slippery
- Maybe it's an indicator of too much paperwork
- https://memory.ai/timely
- They didn't understand why she was offended
