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人材開発・組織開発の実践者にとって「必要な資質」とは何か？ | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

人や組織に向き合う*1仕事は「曖昧さ耐性（Tolerance of Ambiguity）」が高いほうが向く、という話。

これ読んで、だからおれはそういう仕事をしてたときいつもイラついてたんだな、と少し理解が進んだ。プログラマは曖昧さをなくすのが仕事みたいなものだから、相性悪いに決まってる。

*1:これも嫌いな言い方だ。「向き合う」は文字通りの意味なのか、何かしらのコミットメントを含むのか、そのへんが曖昧。あと、「清濁をわかってますよ」とでもいいたげな、濁した、でもちょっときれいな言い方をしてる感じも腹立つ。