@kyanny's blog

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Bizmates Program: Level 3 Rank D Lesson 5: Coaching

ミスターサーヴェロと。開口一番「台風は大丈夫かい?君の家族は安全かい?」どうも、大丈夫だよ。今金沢の妻の実家にいるけど、台風は少し北にそれるみたい。ちょうど雨が降り始めたけど、そこまで激しくないし、風も強くないよ。「よかった。ところで世界選手権の TT は観たかい?」いや、観てないんだ。この家では動画視聴できなくてね。君は?「ライブでは観てないけどハイライトとリザルトは観たよ。驚きの結果だった!」結果も見てなかったので Twitter で検索するも探し方が下手でいまいちうまく見つからず。「フィリッポ・ガンナは七位に沈んだよ」えー、それは残念だね。レース前の君の予想は誰だったの?「もちろんガンナさ、僕はイネオスファンだからね。君は?」僕もガンナだよ。いつかガンナに会うことがあったらイタリア語で声をかけられたらいいなと思って三ヶ月前から Duolingo っていうアプリでイタリア語を勉強してるくらいだからね。などと、こちらがキャッチアップできてない自転車トークであまり盛り上げきれず、残り時間半分くらいでレッスンへ。

Lesson 5 の冒頭から。冒頭の質問では「コーチングのアプローチをとるとき、君はどう接する?」励ます、新しい知識やスキルを得るのは時間がかかるのが普通のことだから辛抱するようにという、あとは失敗を悲観せず失敗から学ぶことに集中すること、全く同じ失敗を繰り返さないようにすること、一回目より二回目の方がうまくできれば進歩しているのだからいずれ完璧にできるようになる、そういうアドバイスをするのが自分のスタイルかな、と話した。あと、「trainee が自信をなくしていることにどうやって気づくか?」という質問に、「新人が最初の一ヶ月くらいは元気があって色々質問したり意見を言ったりしてたのに、だんだん静かに・おとなしくなってきたら、自信をなくしているサインかなと思う」と答えた。

ミスターサーヴェロのレッスンスタイルはかなりかっちりと教材の指示通りにやっている様子が伺えて、つまりあんまり教え慣れてないトレーナーなのだと思うが、そういえばディクテーションスタイルは結構控えめになっていた。なんかフィードバックがあったのか、やはり負荷が高くて続かなかったのか。なんにせよこちらにとってはやりやすくなってありがたい。

残り時間わずかだったが Biz Tips まで読み終えて、レッスン終了。後半二度ほど彼の映像がフリーズする→カメラがオフになる→彼がログアウトする→ログインしてくる、という中断があった。彼の方ではこちらの声は聞こえていたようで「君がこう言ったのは聞こえてたよ」というフォローのおかげでレッスン自体はスムーズに継続できたが、MyStage は不調だった気がする。台風の影響でこちらの回線に問題が?とも一瞬思ったが、ここでは光回線を使ってるから関係なさそうだしなあ。

Lesson 5 の Biz Tips まで終わり、次は Try から。明日はまさかのミスナンバーワンの空き枠が夜に一つだけあった!六月下旬依頼なので、約三ヶ月ぶり。ちょうど誰かのキャンセルが出たタイミングだったのだろうなあ。ラッキーだった。

  • who did you support before the race?
  • Duolingo
  • i started to study learning Italian language
  • just in case I met Gana, I would be able to say something to him in Italian
  • What can you do if a trainee is frustrated with a new task?
  • no one can do it perfectly on the first try
  • Did Yasu take a coaching approach with Willy?
  • Hi
  • Ken
  • they become silent
  • they dont participate
  • its a sign that they lost their confidence
  • They are struggling with a slightly complicated task for few days
  • he gave a timely feedback