ミスター獣医と。ここしばらくは本業が忙しくてレッスンをあまり開講してなかったらしい、ようやく報告書があらかた片付いたけど一日にレッスンは二、三時間だけ開けてるとのこと。「でもまだ安心はできないんだ、彼女のビジネス(お菓子屋)で大きな注文が入って、土曜日までに 1750 個のブラウニーを焼かないといけない」そんなにたくさん!?「大きなイベントがあってね、政府のイベントで、ケータリング業者が何社も関わってるんだけど、彼らも大急ぎで食事を用意しなきゃいけないからデザートまで手が回らなくて、350 個のブラウニーを用意してくれっていう注文が数社から一気に入ったんだ」そりゃ大忙しだね「今日の早朝から一日中焼き始める感じかな」まあでも彼女のビジネスも君の本業も順調でよかったよ「ありがとう、そっちはどうだい?」(話した内容と書いてる順序が逆だが)先週引っ越して「おお、そう言ってたね」先週末はずっと引っ越し後の片付けとかしてたよ、面白いのでいうと猫が台所に侵入しないように扉を設置したんだけど、正直効果があるかは 60% くらいの自信だなあ、過去の経験からいうと。今週末はゆっくりしたいけど、車の運転の練習をしないといけないかも。ペーパードライバーってわかる?「いや、わからないけど、英語だと driver on paper って言うよ」あーそれそれ。十五年以上、車も持ってなければろくに運転もしてないからね「安全にね!」などといつも通りたっぷり 18 分くらいおしゃべりしてレッスンへ。
Lesson 5 の Act から。彼が多分「ロールプレイではなくて要点を説明するスタイルで」とか言ってたのだと思うけど肝心なところでちょっと音が飛んで、いまいち指示を理解しきれないまま探り探りで説明した。彼の方で適宜次を促す感じで進めてくれたのでなんとかなった。今日はおしゃべりでもレッスンでも、単語や表現が出てこない時とかに詰まって止まるが、焦ってブロークンな何かを口走って間を埋めようとせず、リアルタイムを維持しながらもしっかり考えて文法的に正確な喋りを少し心がけた。英語ニュースのポッドキャストを少しだけ聴いたりしたので、やはりそういう英語学習をしてる日はちょっと心構えが変わるのが不思議なものだ。
Lesson 5 まで多分終わり(これも最後肝心なところで音が飛んで)、次は多分 Lesson 6 から。明日は上品なカメルーン人を予約した。
- 1750
- brownie
- caterer = person who provides meals for an event
- We spent most of it cleaning up the new place.
- I haven't driven in more than a decade.
- I'm only a driver on paper.
- refresh (v)
- Level 3 - Rank D - Lesson 5
- Coaching
- Act
- I think it's better to let them figure it out while guiding them at this stage.
- They don't want to seem incapable or incompetent.