ミスアイーシャと。今日もつながったら両手ひらひら。「髪切った?」ああそうです、えーと日曜の夕方、夜に切ったかな。「髪切るのっていいわよね。今日はどんな日だった?」あー、なんか朝疲れを感じて、仕事に取りかかれる感じではなかったので少し休んでからと思ったら昼になってしまい、昼過ぎから仕事しました。チームミーティングもあったのでタスクのための時間があまりなく、数はこなせなかったけど、一つお客さんの希望に沿った回答ができたと思うので悪くなかったです。ここでコマンドという言葉を使ったら「コマンドってどういう意味?あなたの会社の専門用語とか?」、空の、黒い画面見たことある?白い文字の、あれは IT の専門家がもっぱら使うもので、何か文字を入力してキーを押すと、コンピューターがプログラムを実行してタスクをこなす、その入力する文字とかのことをコマンドと呼んでます、つまり、人間からコンピューターへの命令ってわけ「あー、『コマンド』ね!」言われてみればコマンドって馴染みがありすぎて、一般的な意味と違うってことを忘れちゃうね。「その『コマンド』でデータを解析するのね」データっていうか具体的にいうとログね。これも専門用語か・・からの、プログラムが実行の履歴を出力しておくもの、開発者や管理者が問題発生時に「診断(diagnose)」する時に使う→「diagnose は、医療の用語よね」ああそう、医者が患者に質問するみたいに、IT 専門家もプログラムに質問したい、なので前もってログを出しておいて、後からログを「診断」するんだ。IT 業界は若いから、医療とか建築とか既存の業界から色々な言葉や概念を借りて・盗んできてるんですよ、などなど、思いがけず話が膨らんだ。
Lesson 4 の冒頭から。「Framing ってどういうことだと思う?」えーと、adjust すること、と手でカメラを作るようなジェスチャーをしながら説明する。Example に対しては、general だとか vague だとかいう評をして、「broad よね」そうそう、とか、またピッタリの表現が出てきてなかったなあと。Biz Tips 読んで、ニーズを正確に理解してないと「的外れ」な提案をしてしまう、と言いたかったのだが、的外れがうまく出てこなかった。Bizmates Style を読んで、提案に入る前に現状の課題を指摘していくのがいいね、具体的な数字とかも盛り込んで、その上で提案がそれらの課題とどう関連するか、どう改善するかを関連づけて説明するから、早く続き、本題が聞きたいと思うね。「そういうの reiterate というのよ」「ところで冒頭で質問から入るスタイルはどう思う?」あー、プレゼンを conversational/interactive に感じさせる効果があると思う、実際には聴衆からの回答を期待してるわけじゃないし、実際回答を待たないとも思うから、本当の意味では conversation/interaction は発生しないわけだけど、それでも自分で「問題はこれです、打ち手はこれです」と言い切るともしかすると demanding/deterministic(は意味が違うか) に聞こえるかもしれない、最初に質問の形から入る方がソフトになりそう。などと話し合った。
Lesson 4 の Bizmates Style まで終わり、次は Try から。今日は途中からカメラオフになってたけどなんだったんだろ。回線が遅かったのかな。明日はミス洗練を予約した。
- They requested some commands for them to use to analyze data.
- log file = records some outputs
- They ask the patients' medical history.
- Framing is defined as adjusting something.
- I think Yasu's way of framing his ideas is really broad that made everything vague for his audience.
- First, he REITERATED the issue for the audience to listen to.