目の異物感というか明らかに異物が入ってたので(取れたけど)、まあ目だし傷でもついてて後々悪いことになったら困るので朝イチで眼科へ行った。齢 70 は軽く超えてるであろうじいさん先生が出てきて(でも歳の割にはハキハキしてた)目を色々調べたりいくつか質問されて、「その異物は触ると伸びなかったか?それはティッシュの破片じゃなくて目やにである。貴様は両目とも黒目の下の方に傷がある。痒くて目をかいてるのもあるかもしれぬが、ドライアイの人がよくこうなる。涙が少ないとまぶたの裏の目やに?が流れない。アレルギー用の目薬もよいが一日四度まで。左眼用と両目用の目薬を処方するから一日四回差すように。三、四日経って良くならなかったらまた来なさい」と。目やにのくだりは、もしそういう理屈なら年がら年中異物感がありそうなのに、とかあまり納得はいってないが、ともかく言われた通りにして様子を見ることに。でもまあ朝は異物感がほぼなくなったのに診察されてる間に復活してきて、当然目をティッシュで拭いてないので、ティッシュ説は棄却され、目やに説以外に説明がつかないということに。
今日は目薬のおかげか目の異物感はなかったけど、鼻詰まりが極めて不快な感じで一日中鼻をかんていた。あと咳き込みも悪化して、昼のミーティングでは喋れなかった。咳が落ち着くまでは英語のレッスンも無理だ。