ミス 15 点と。昼前に予約リストを見たら昼過ぎに一枠だけ空いてたので。
「今日はどんな日?」slow な日ですね、午前中はミーティングが二つあって、すっぽかさないように気にしてたら仕事にあまり集中できなくて、社内ニュース読んだりして過ごしてました。で、給与とかに関するアナウンスの話をしたら、pay raise を paid leave と聞き間違えられてたようで、会話の最後に噛み合ってなかったことがわかったりした。途中で彼女が「あ、ちょっと待って」と離席して戻ってきて「今日荷物が届く予定で、ピンポンなったからうちかと思ってでたら違ったわ」という出来事もあった。
有給の話については、「私たちビズメイツのトレーナーはフリーランスみたいな契約だから、有給はないのよ」と言っていた。だから彼女のように、自分で働くタイミングと休むタイミングをうまくマネジメントできないとやっていけないんだろうな。
Lesson 7 の Act、3 からと言われたが 2 からかな?と思い、2 から。アメリカ人のマネージャーが入った場合、これは open system でしょう、会社によっては経験者なのだからすぐに実績出してよと closed system な会社もあるだろうけど、アメリカ人だから open & friendly が普通、慣れてるだろうから closed だとショックを受けてモチベーション下がってパフォーマンスに悪影響だろうし、あとマネージャーって部下や他のマネージャーとの関係が仕事をする上で重要だから、周囲が協力的じゃないと仕事に悪影響。
Act の 3、シャイだけど能力が高い開発者。これは、前にそういうチームのマネージャーをやってたので経験がありますと前置きして、open system がいい、「そうね、ただでさえシャイな人なんだものね」その通りです。彼女はしきりにモチベーションに言及していた。
Lesson 8 にうつり、ちょっと音声の遅延が目立ってきたが、「従業員の生産性とモチベーションを高めるために大事なのは何だと思う?」従業員に権限を与えて、すべきことができるように必要なサポートを提供する、かなあ。彼女はあとなんて言ったっけ。次に「あなたがモチベーション上がるのはどういうとき?」同僚やお客さんの助けをして、問題が解決したとき。あとは、新しいことを学んだとき。ここで intrinsic vs extrinsic motivation というのを教えてもらった。多分、内発的動機と外発的動機ということだと思う、辞書ではその通りには書いてないけど。彼女が例を交えてそれぞれ説明してくれた。「あなたのモチベーションは intrinsic ね、extrinsic はお金とか昇進とかそういうやつ」なるほどねえ。「あなたにとって extrinsic motivation はどんなものがある?」うーん、有名になる・人気者になること、とかかなあ。昔、社外のコミュニティでプレゼンしたことが何度かあるけど、そういうのをやるとコミュニティの中で有名になれた気がして、それは気分が良いものだった。これは外発的動機だったと思う。
ここまでで残り一分半くらいだが「あなたと話すのはいつも面白いからもっと質問したり議論したいけど残念ながら時間がもうない」といい、あれ?なんかネットワークのラグの関係で残り時間の時計がズレてるのか?と思ったが、単に彼女の後口上が長くて一分半ずっと「あなたはとてもいいスキルを身につけている」とか褒め続けるのでその時間を考慮して早めに切り上げにかかっていただけだった。
Lesson 8 の冒頭の質疑応答の途中。次はでも多分 words & phrases からかなあ。明日初めての女性トレーナーを予約してみた。少し前に見つけてお気に入りリストに入れてた人。サンプル音声は綺麗な感じ。
- Good afternoon!
- holidays
- paid leave
- Independent Service Provider
- Freelancers
- harshly
- welcoming atmosphere
- What is the best way to increase productivity and motivate staff?
- intrinsic VS. extrinsic motivation
- intrinsic motivation - motivation from within
- extrinsic motivation - external factors
- increase in salary
- promotion