この前一年ぶり二回目で多少いいかも？と思った女性トレーナーと。しかし今日はなんか特徴なく平凡という印象だったなあ。
スモールトークでは天気、気温の話から、暖房はエアコンとこたつですとか。こたつ知っててさすが日本人相手の商売だと思った。あとは、十二月なので忘年会ですか？いやあ僕は予定ないですね、とか。
Lesson 17 の Try 3 から。あなたが Carla の部下だったらどう反応する？最初は過剰反応しちゃいそうだけど、感情もまずは書いて落ち着かせることにしてるので、誰かに知られてリスクを犯すことはない。落ち着いたら、理由を聞く質問とかを考える、ちゃんと丁寧な表現で。で、もし誰も適切な質問をしなかったら自分が尋ねる、すでに誰かが聞いてたら黙ってる。
Try 4、new manager との経験は？ちょっと質問の意味を測りかねてたが、新人マネージャーの部下になった経験を聞かれた。そんなのあるかなあ・・と、これという記憶はなかったが、まあ最初の頃の会社では当然ろくにトレーニングも受けてないひとがマネージャーになってたりしてたので、その話を思い出すというかほぼ補完創作しつつ話した。半年ごとの評価面談以外にろくに会話もなくて、上司は評価のタイミングで初めて「で、この半年何やってたんだっけ？」と知り始める、みたいなひどい感じ。「それは embarrassing ね」でも、二十年前の日本の IT 業界なんてどこもそんなものだったから、責められないんですよ。
Act、社長として Carla と会話する。ロールプレイをちゃんとやるタイプっぽいなと思ったのでちゃんとやる。割とちゃんと「悪いと思ってない Carla」のフリをしてた感じでリアリティあるつらみある会話になったが、どうにか従業員と話すように仕向けた。ここでちょうど残り時間ほぼ使い切る形で、レッスン終了。終わり際も軽く挨拶してあっさりお別れ。
Lessson 17 まで終了、次は Lesson 18 から。最近とんとペースが落ちちゃったなあ。
