ミスいとうあさこと。「今日はどんな調子ですか?」普通の日ですね、木曜は午前中にミーティングがあるので、タスクの処理件数という点では週の中で一番非生産的な日かな「I like your word "unproductive"」夜は妻と義母と魚料理を食べに行きます「いいですね、平日にも特別な日ってありますよね」
Lesson 3 の Try 7 から。これは耳の慣れがリセットされてたのもあってか、かなり厳しかった。一回目は、もう全然英語には聞こえなかった。
Wah, today's workload really siong, got so much to clear, lah. Wow, today's workload is really tough, there's so much to clear.
workload はわかんなかったし、clear, lah は clearer と間違えた。そして文章は really siong とチャットに書かれたけど、very と言ってるように聞こえるがなあ。
Try 8、↑よりは簡単かと思ったが、can leh を理解し損ねた。
You also want to come, can leh! You also want to come? Sure, you can!
can you? みたいな tag question かな?と思ったが違って、これは主語を省くパターンのほうらしい。
Act にうつり、これは一回目でも割と聞き取れたけど内容を記憶に留めきれなかったので二度目も聞いて。 「何について話してる?」シンガポールの職場文化について。 「彼らは職場でどのように敬意を表す?」上司を肩書きで呼び、友達のように扱わない。日本ととても似ていると思う。「ナイス、それを次に聞こうと思ってたのよ!」 「ワークライフバランスについてはなんと言っている?」週に 42-45 時間働き、日によっては 12 時間働き、週に一度必ず休日があると言っている。日本や欧米では 8 時間 x 五日 = 40 時間/週が一般的なので、ハードワーカーですね。
「シンガポール人と一緒に働くことについてどう思う?」音声を聞くと、インド英語と比べてとてもゆっくりゆったりしゃべるので、ゆったりした感じの人たちなのかなという印象だったけど、このスピーチを聞いて考えを改めましたね。ハードワーカーなんだなと。
Lesson 3 終了、時間があったので Lesson 4 へ。
「過去にイギリス人と働いたことはありますか?」ええ、あります。イギリス人エピソードは普通の人より多く持ってるので、嬉しくなっちゃって色々喋りたくなってしまったが、(Seth ってやつがいて、なんて名前まで出したが)結局は何度も話したことがある「ロンドンオフィスの連中よりも長く残業した」という話をした。リリース直前でとても忙しいタイミングで深夜まで残業してたのに先に帰られてショックを受けたけど、これが噂の文化の違いってやつかと初めて体験できたことはとても興味深くて、悪感情はなかったという話をしたり。
ここまででレッスン終了、次は Biz Tips から。