ミスターセブ島と。なんとなく、シングリッシュと親和性が高そうな印象があるので。ともったら話の途中で、「マレーシアに一年住んで仕事してたけど、マレーシアの英語はシングリッシュと似てるんだよ」と。なるほど、どうりで。
Lesson 3 の頭から。シンガポール・シングリッシュの経験などは特に聞かれず。lah はラァ〜と伸ばす感じ、らしい。彼の発音お手本がとてもそれっぽい。シングリッシュをちゃんと聞くのはこれが初めてなのに、なんか「わかる」んだよな。そして、sure sure もシングリッシュだったと知ってびっくり。前の職場でフィリピン人がチャットでよく sure sure 使ってたので、てっきりフィリピン特有のものなのかと思ってた。
See は読みながらきいて、Biz tips でカバーされてない特徴として、hard work = ハッワッ、feedback = フィッバッ、みたいな発音もユニークだね、と触れたりした。気を抜くと全く英語に聞こえない。文章読みながらじゃないと英語だとわからないし、全然知らない言語の文章を見せられながら聞いたらそういう言語に聞こえそう。
Try は、Indian English よりは少しわかったかな?
1 Hawker center っていう名前が唐突に出てきて、、が、何度も聞いて、is の省略を聞き取れた(?)
ENGLISH The food at the Hawker center is always very tasty.
SINGLISH The food at Hawker center always very tasty
2 これは一発でわかった。I go to work every day lah
3 最後だけわからず、we have big big project this month lor だと。lor かあ。
4 Don't worry lah, はすぐわかったが、、後半、I can help you with that かあ。これはちょっと難しかった。
Don't worry lah, I can help you with that.
5 聞こえたのは、cannot go out at night lah, have many things to finish lor?
at night じゃなくて tonight だったらしい。finish も厳しかった。
6 最初コンフォーコンフォーム、って何言ってんだと思ったが、confirm confirm だとわかり。後半は I will ... 8pm はわかった。
Confirm confirm, I will be there by 8 PM
ここまででレッスン終了。次は Try 7 から。
ミスターセブ島が時折、「君がレストランにいるとして」みたいなシチュエーションを提示してシングリッシュのデモをしてくれたのでわかりやすかった。そしてシングリッシュも、面白いなあ。インド英語とちょっとだけ似てるような部分もありつつ、アメリカ英語やイギリス英語とは全然違う言葉のように聞こえる。