ミスターセブ島がインターネット障害でトレーナー交代になり、初めての男性トレーナーと。穏やかさの中にも賢さを感じさせる、なかなか好人物っぽい人だった。相槌の抑揚や表情が豊か。喋るスピードはゆっくりめ。こちらの喋った内容をチャットに書いて読み上げさせるタイプ。ただし全部書くわけではない。
Lesson 9 の Try の 2 からだったが、時間をかけて深掘りしつつ進めたので Lesson 9 の Act までで時間いっぱい。Act も、SWOT 分析のうち Weaknesses と Threats については Try で喋ったので Strengths と Opportunities のみで、Opportunities は正直ピンと来なかったので英語を仕事で使えること、みたいなのを言ってる途中で時間がきたのでなんかなし崩しで合格、みたいになった感はある。
そういえばこのレッスンで、キャリアに関するトピックだったからだろう、「いつか CEO になりたいと思うか?」という質問をされ、自分で起業したいかという意味?と尋ねるといや必ずしも起業しなくてもいい、トップになりたいと思うか、と、ちょっと返答に困るけど興味深い質問だった。元々教材に織り込まれていた質問なのか、このトレーナーのオリジナルなのか。起業する気なんて一切無いけど、それでも普通にサラリーマンやってて CEO になる確率の方がもっとありえないよなあと思う、今ほど大きな会社でないとしてもだ。しかしこういう think big な問いかけは想像力を掻き立てられたり思いもがけないアイデアのもとになったりするのでたまに考えるのはいいことだ。正直全然向いてないと思うしあまりなりたいとも思わないけど、でも今勤めてるアメリカの会社では経営幹部にアジア人や日本人はいなくて、このようなアメリカの会社で日本人が果たしてトップまで上り詰めることは可能なのか、っていう好奇心はあるね、自分が成し遂げたいってわけじゃなくて、誰かがやれるならやってみてほしいというか。可能か不可能かで言えば当然、理論的には可能なはずだけど、現実的か非現実的か、という点に興味があるね。みたいなことを答えた。
次は Lesson 10 の頭から。明日はミスターヒップホップを予約した。最近、週一以上で予約が取れる数名のトレーナーでローテーションが固定化してきている。そこまで悪いこととは思っていないけど、新規開拓するとしたらどういうアプローチでやるかなあ。
- Did you have a blast?
- have a blast --> have a good/fun time
- I am happy because I'm feeling better today.
- nice, sunny day
- one of your weaknesses
- I get bored easily at work.
- e-learning products
- How do you manage this weakness?
- I choose to be creative and innovative when using other features and tools to make my work more interesting.
- mechanical
- routine
- Being rusty when it comes to skills is a threat in my career.
- dealing with it
- i joined a smaller company.
- managerial position
- enough manpower
- Do want to be a CEO someday?
- climb the corporate ladder
- It's possible, but it might not be realistic.
- very curious
- Ne things happen every month.
- I enjoy learning continuously.
- Our team DOESN'T have __