げんしけんが終わった。(書き途中)
- げんしけん
- ちょwwwwwwwwwwww荻上垢抜けすぎwwwwwwwwwwwww
- それはそれとして終わったわけだが、いやーやっぱそうだわな。そもそもササオギがくっついた時点であとは無難に卒業して終了以外になかったわけだし。最後のはサービスだな。オタへのサービス。こういう漫画みたいな世界もありうるよ!だって漫画だし!高校生の読者は大学に希望を託して勉強しろ!大学生は来年に期待しつつバイトでもしてろ!社会人は残念賞!っていう。つーかあれだね、一番効いたコマは「部室に用事ってなんですか?」とかのコマの横顔?あれは咲の顔だね。つまりオタではないイケてるひとの顔。あと「笹原さんと付き合うなんていったら(昔の自分が)絶対信じませんよ」とか、そんな付き合うとか軽々しく口にできるってのがもうね。すごいよね。さすが二人きりになったとたんデレデレ甘えるだけのことはある。キス迫るとかはもうそれ以前の展開がすさまじすぎて結構冷静というかむしろ笑ってしまったほほえましくて。いやーしかしオギー会長就任後に散れ!っていったときに笹原が部屋に戻って着替えるのについていきますからって絶対さっきの続きしよーよとかっていうことだろーあーもーやんなっちゃうねこりゃ。あとまーやっぱカラーページの口紅ね。しゃれっ気だしちゃってまあ。もし俺が最終形態オギーをレンタルしてきたら鼻血だして気絶するね。あれはやばい。やばすぎる。つーかツンデレがちゃんと最後にデレデレしてみせて完成をみたということか。いくら日ごろからツンだけで十分だとかいっててもやっぱデレを見せ付けられると差は歴然だな。デレもあったほうがいい。断然いい。というわけでげんしけんが終わったので今後のアフタヌーンでは「アキバ署!」に萌えていこうかと思います。