@kyanny's blog

世界に対して侵略は成功しないということを示す義務がある。もはや誰かが決断しなければならない - マーガレット・サッチャー

TZK さんのブログを読んでない人が多すぎる(気がする)

「非モテ論議」についての個人的且つ暫定的まとめを読んで

とてもいいことを書いているのに全然ブックマークされていなくて、非モテブロガーはこれを読まずして何を読むというのかとちょっと残念な気持ちになったのでさらしあg・・・じゃない紹介してみる。

自分に関していえば、自分の事しか考えられない。他の人に関してああだこうだと言うのはおごがましい気がする。
まぁ、でも例えばゲーム業界の話とか好きだからゲームの話とか書きますよ・・確かにその時は野次馬的視点が入ってるからあまり実際にゲーム業界の人が読んでるからそれに配慮してとかそういうことはない。 そういうことを抜きにしてあーだこーだ言ってるのは無責任で楽しい。 

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ただ、今はそういう逃れられん問題というのを考える時間がないし、考え続ける思考の体力もない。 自分は12時間後くらいの事を考えることで精一杯なのだ。
ただ、何というか自分が逃れられないステージに立っているのだという感じと、その問いに答えられていないということは心に留めておく必要はあるような気がする。

無責任なことを好き勝手に言う自分自身を客観的に見る視点をちゃんと持っている、自分自身において答えが出せていないことがあるということを忘れずにいる、そういう姿勢はモテとか非モテとか以前に人間性として、信用に、尊敬に値するものだと思う。そういう人は他者への尊敬も忘れないし、謙虚で真摯な姿勢が文章にもにじみ出ている。彼のブログを読んでいる人ならご存知のことだと思う。


以下ちょっとつまらない自分語りをすると、最近非モテ関係の話に言及していないのは、ひとつには話題を追う暇があまりないというのもあるのだけど、彼のような人を見るにつれ、自分は「好き勝手なことを言う自分」をちゃんと回収できているのだろうか、ということを考えてしまい、あまりちゃんと回収できていない、言いっぱなしの無責任野郎になってしまっている、またそういうことを書いてしまいそうだ、と思うことが多いので、そんなとるに足らない野次に真剣な思いで書かれたエントリが埋もれるのは残念なことなので、ちょっとノイズを減らしてみようか、なんて意図も多少はあったりします。


多分、非モテについて一番真剣に考えているのは、「みんなのことを考える余裕なんてない、自分のことだけで精一杯だ」と正直に宣言して、自分の問題として向き合っている人たちなんだろうなと思います。他人のことより自分のことのほうが真剣に考えるものだし、解決するために努力もするものなので。