レバレッジ勉強法

さすがに同じ著者の同じシリーズを三冊目ともなると、「前の本にも書いてあったな」と思うことが多々でてくる。レバレッジ・リーディングに書いてあった原則によれば、つまりそこが著者の本田さんにとっての「原理原則」たる最重要箇所ということなので、軽く流さずちゃんと意識して読むように（そして線を引いてページを折るように）心がけた。

キーワードは「習慣化」「時間割」「繰り返し」あたり。週末は先に読んだ二冊のメモ化で時間いっぱいだったので、この本のメモ化はまだできていない。また新しい本を「仕入れ」てきたので、この本のメモ化は平日の夜に時間をやりくりして終わらせてしまおう。先の二冊に比べると心なしか折れているページ数が少ないような気もする、けどやっぱりたくさん折りすぎって感じがする。まだまだ、どのページのどの太字も同じように大事なところに見えてしまう。

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