@kyanny's blog

My life. Opinions are my own.

「このブログの内容は個人の見解に基づくものであり、所属する組織とは何ら関係ありません。」って毎回書くのも嫌なので、ブログの上のほうに書いておいた。フィードとかにも載せたい場合はてなダイアリーではどこで設定すればいいんだろう。

地震と原発と停電の話題が Twitter 上で収束するまで - 人々がそれらの話題に飽きるまで - Twitter を極力見ないことにした。 DM は Gmail で受け取れるので問題ないだろう。

Twitter といえば土日はテレビのニュースをぼーっと眺めながら Android の Twitter クライアントを試していた。有名どころはだいたい触ってみて、 twicca seesmic ついっぷる の三つに絞った。 twidroyd tweetdeck tweetcaster tweetsride hootsuite あともちろん本家 twitter も使ってはみた。まあどれもアンインストールしたのだけど。

twicca

挙げてみたら不満のほうが多いがそんなもんだろう。

  • good
    • 更新ボタンが画面下にある
    • タイムライン上でお気に入りの有無がわかる
  • bad
    • つぶやき単独ビューがない
    • DM が個人別のスレッド表示にならない
    • タップ時にポップアップする操作メニューが多すぎる
    • お気に入りにする操作が非同期じゃないので終わるまで操作不能

seesmic

見た目とか全体的に一番好みなのだけど更新ボタンが手元にないのが致命的に使いづらくてだめだった。

  • good
    • DM が個人別のスレッド表示になる
  • bad
    • 更新ボタンが画面上にあるので押しづらい
    • タイムライン上でお気に入りに入れてるかどうかわからない

ついっぷる

機能面では一番妥協できるはずなんだけどデザインとかテイストとかアイコンとか名前とか全体的に好みじゃなかった。

  • good
    • 更新が楽
  • bad
    • ふつうのスクロールでも更新引き下げっぽいアニメーションが出てとてもうざい
    • API制限の数字とか見たくない
    • DM が個人別のスレッド表示にならない

今日は今日で、「今日出勤するひとは節電意識がない馬鹿」みたいな風潮の意見を主にネットで見かけて、怖いというかこれ全体主義ですか?日本はいつから北朝鮮みたいになったんですか?とか、心穏やかでいられなかった。知人が「日本なら共産主義はうまくいくんじゃないか」なんて皮肉をいっていたが、笑えない。冷静に考えてみてくれ、もし君が今朝普段どおりに通勤せず自宅待機したとしても、電車の運行計画は一切変更されない。搭乗率が数パーセント減ったところで電車が動く以上電力は消費される。つまり、「通勤をやめて節電」というのは意味がなく、ナンセンスだ。節電を心がける意思は立派だ。通勤するしないは上司と相談して決めることであって節電とは分けて考えるべきだ。普段から「おれは自宅勤務でも十分仕事ができるんだから毎日通勤する必要なんてない」と思っていて上司にかけあっていた人はいい機会だから実証してみせてアピールすればいい。普段から通勤とは無縁だった人たちは普段どおりすごせばいい。そうでない人は便乗するのをやめろ。そういうのも全部ひっくるめて、集団ヒステリーは恐ろしいとつくづく思う。そしておれも Twitter で過剰反応に乗っかってしまうと集団ヒステリーの一員になってしまうので見るのをやめたわけです。

こんなときは静かに読書をする絶好の機会だ。というわけで「13時間前の未来」という小説を買ってきた。

13時間前の未来〈上〉 (新潮文庫)

13時間前の未来〈上〉 (新潮文庫)

13時間前の未来〈下〉 (新潮文庫)

13時間前の未来〈下〉 (新潮文庫)