気の置けない仲間と久しぶりに会った。言いたいことを好きに言って、でも一方的にはならずに興味深い反応があり、そこからまた話が膨らむ。対等で健全なコミュニケーション。実に楽しい時間だった。
- 「人生なんて全部チャレンジ」
- ドキュメント志向DBの正しい使い方
- 「MongoDBなのにRDBMSのテーブル設計してるのが悪い」
- コミュニティマネージャー
- 会費三千円
- 会員募集再開したらSlack通知するBot
- 「いや直接教えてよ」
- Googleドキュメントはリンクで繋げる(繋がる)という使い方をしない
- 検索の会社の製品だから?
- URLは無意味だし「整理するな検索せよ」という意思を感じる
- にしてはGoogleドライブの検索は使いやすくはない
- そもそもハイパーリンクのおかげで栄えた会社なのに
- もともとスタンドアロンなオフィス文書ファイルをクラウド化した製品だから(非リンク的なのは)一貫性はあるのでは
- 検索の会社の製品だから?
- 観たことある映画をまた観てしまう話
- ゴーン・ガール」を観たことを忘れてて、観はじめたら「このシーン見覚えがある…デジャブ…(デジャブではない)」がずっと続くんだけど、先のあらすじは一向に思い出せなくて、結局最後まで観た
- 最後まで楽しめたのならよかったのでは
- 「僕は最近むしろ娯楽のための読書は栞も挟まず同じページを何度も読んで楽しめていいなぁと」
- ゴーン・ガール」を観たことを忘れてて、観はじめたら「このシーン見覚えがある…デジャブ…(デジャブではない)」がずっと続くんだけど、先のあらすじは一向に思い出せなくて、結局最後まで観た
- もう誰もブログなんて書いてない話
- 数年前に「RSSリーダー疲れ」してフィードをリストラしたら死んだブログと死人のブログしか残らなかった
- 未だにアクティブなフィードを購読するとそればかりになる(うっかりニュースメディア購読したのと似た状況)
- 「刺身さんのブログが俺のRSSリーダーでそういう状態ですよ」
- はてなキーワードの良さがわかってきた話
- 昔は「俺の書いたテキストに勝手にリンクつけるのは許せん」と思ってたけど、年取って色々面倒くさくなるとむしろ自動化・レコメンド的で便利だったのかもと見直した
- 集合知は衆愚である話
- Pocketでタグつけるの面倒だったから同じURLにはてブでついてるタグをつけるプログラム書いたらタグ総数がいきなり千個を超えて壊れた
他にもいろいろ、真面目な話も馬鹿な話もたくさんした。