@kyanny's blog

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Bizmates Program: Level 2 Rank B Lesson 6: Offering assistance

相性いい感じの女性トレーナーと一日空けて。この人もなかなか予約が取れないのだが、たまたまいい感じの時間帯が空いていた。

レッスンの最初から始まって、いきなり Biz Tips から入ったのでおやっと思ったが、Example パートの読み上げは飛ばさなかった。レッスン内容をアレンジしてやってるみたい。Try パートも五つのものの使い方について説明方法を考えろ、というお題なのだけど、「一番馴染みがあるものを選んでみて。それについて Bizmates Style 流に私に使い方を説明してみて」とロールプレイでやった。プロジェクターとコーヒーマシンを選んだけど、英語でなんとか話すのに精一杯で、後で振り返るとそもそも言葉関係なく説明手順がめちゃくちゃだった気もする。次は Act パートから。

Example パートのどこが良くないのか、という説明で、commands(命令形)・you statement(you don't / you can't)が sounds too strong なのだ、という話があったので、よくない例とよい例の差はどんな風に感じるの?と聞いたら、too strong に加えて、No no no みたいなのは「言う時のトーンによるけど、もしかして手助けするの嫌なのかな」という印象を抱くかも、と。そこまで違うものなのかと少し驚いた。これまで普通に、よくない例の言い方ばかりしてきたなあと。you statement については、彼女も顧客サポートの仕事をしてた人なので、その職場で「使わないこと」と指導されてたよ、と。

チャット履歴はフィードバックが来てから更新する。

  • you statement: command ; blaming
  • we statement : doing sth together
  • It seems that Taro is giving a command.
  • Li probably felt that Taro's words were too strong.
  • gentle : soft
  • Taro avoided 'you statement'.
  • power plug: electric outlet
  • Sorry, I don't thing this projector has that function.
  • You can CHOOSE any flavor.
  • Which FLAVOR do you prefer?
  • BEFORE WE PROCEED, don't forget to put the cup.