@kyanny's blog

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Bizmates Program: Level 2 Rank E Lesson 9: Congratulating someone

初めての男性トレーナーと。カタールで働いてた経験があるという人。初だけど自己紹介一切なしでレッスンに入った。スモールトークしないタイプの人っぽい。サンプル音声通り、かなり早口でやや独特のアクセントで喋るのでリスニングはちょっと難しかった。しかしインド的でもあり、耳を鳴らすのにはいいのかもしれない。チャットはそこまで多く書かず、訂正のタイミングや量はやりにくさを感じない程度だった。話した感じも、相性悪いとは感じなかった。

Lesson 8 の Try では、過去に自分が仕事で体験した conflict と、職場で他の人同士の conflict を見たり解決したことがあるか、というもの。話の流れ的に、自分で解決した事例というのは話に出ず、聞いたことがあるものの背景を説明したりしたが、なかなか難しくて苦労した。

Act に移る前に、彼が EA (エレクトロニックアーツ)でゲームのサポートをしてた時の経験を話してくれた。問い合わせにはテンプレ解答ですごく簡単に数をこなせるもの(バグレポート)と、とても時間がかかるものがあり、みんなバグレポートをやりたがった。会社が処理した問い合わせの数でサポートを毎月ランク付けして上位者には報酬を与えてたので、余計に不公平が増した、みたいな話だったか。Act でどういう conflict を解決するかは up to you と言われてしまったので、しばし考えて、彼の話の状況でやってみた。しかしいまいち流れが出来ず、途中から彼の方で See パートの例にあった冗談を言ったら怒らせてしまったシナリオに切り替えて応対されてしまい、ちょっと変な感じではあった。

Lesson 9 の導入までで時間がきて、多分次は Lesson 9 の See Example からかな。

ちょっと疲れが溜まってる気がするので明日は休みにしたかったが、月曜の予約が観たいドラマとかの兼ね合いで時間が難しそうだったので月曜を休息日にすることにして、明日はミスター流暢を予約した。

  • I was very busy with work
  • Go for a walk
  • recuperated - recovered
  • At that time // During that time // Back then...
  • I have been working as a software developer for a long time...
  • He felt like it was not fair for him...
  • Trainee = me, another colleague = John
  • Taro
  • May i ask what will you say to John // May I ask/know what do you plan on telling John?
  • Even if it's not intentional