ミスター流暢と。スモールトーク最初は何の話だったっけなあ。今日は気が散ることが多くてレッスンにも普段よりは集中できてなくて覚えてないことが多い。「月曜だな、どんな日だ？」仕事は普通だったけど、プライベートの方で frustrating なことがいくつかあってね、、建築業者との渋いミーティングとか、書類仕事のあれこれとか。妻の実家のリノベーションの話を少ししたら「なぜお前の奥さんはプロジェクトマネージャーみたいなことをしてるんだ？」義母もまだまだしっかりしてるけど歳なのと、数年後には妻の実家に住むことになりそうだから我々にとっても関心があることで、なので奥さんは義母が間違った判断をしないように wants to make sure everything なんだよね。「そしてお前は良い夫、というわけだな（奥さんの実家で同居するから？）」
Lesson 17 の Act から、しかしミスター流暢途中までレッスンの内容を勘違いしていたようで、「フォローアップは三日以内、と Biz Tips にあるが、お前はどう思う？」個人的には一週間以内なら OK かなと思うけど、どう？「ビジネス目的で会った人へのフォローアップは 24 時間以内にやるべきだ、でないと「忘れられてた」という印象を与えてしまう。ってこれ social networking の話か」ちなみに 24 時間以内っていうあなたの theory は social networking の場合も？「その場合は・・ 2 weeks かな」だいぶ長いな！という感じで割と Act 前のおさらいなどの話が多かった。「メール以外にどんなフォローアップの方法がある？」電話、SNS (Facebook, LinkedIn)、SMS は・・social networking ならアリかもだけど、SMS 送れるなら電話した方がいいと思う、自分で必ずそうするってわけじゃないけど。などなどやや発展的な話題も。
Act はメールを書けというお題だが、ミスター流暢節が炸裂「メールは書かない。フォローアップの電話をかける、というシナリオだ。シチュエーションは例文と同じものを使う。俺が John でお前は Yasu だ」きたー今日は予習時間の確保をミスってメール下書きせずに臨んだのだけど結果的に無駄にならずによかった。若干パニクって文法とかめちゃくちゃな感じで、しかもミスター流暢は大体ちょっと難易度を上げるために意地悪な対応をする（すまない、多くの人に会ったから誰だか思い出せない、赤ワインがおすすめって話も全員にした、等々）、途中で助け舟を出してくれたのか「ひょっとして MMB Corp の人？」その後は適当に、例の知人にメールで聞いてるから、返事があり次第お知らせしますよ、「わざわざありがとう、よければ近々コーヒーでも飲みながら改めて話がしたい」では今週中に改めて電話します、そのとき場所と日取りを決めましょう、ところで都合の良い場所はありますか？「シンジュクかな」ではシンジュク駅近くのカフェあたりにしましょう「あー・・キャバクラの方がいいな」オーケー笑チェックしておきます「笑」と最後はふざけつつ。
このレッスンシリーズの本題とはややズレるものの、「会った状況に応じたフォローアップが大事だ。連絡手段や、メールなら文面なども合わせる必要がある」という話と、レッスンに大きく関連する「social event では大勢が大勢と会う、誰が誰だか覚えてられない、だから distinct/unique を意識するんだ。ロールプレイの例で言うと、会社名や SMEs/SMB の情報交換の話など、他の参加者と違ってお前を際立たせる何かを早めに伝えて思い出してもらうんだ」ちなみに何をどう説明しても思い出してもらえなかった場合はどうやって会話を終わらせたらいい？「それはなかなか恥ずかしい状況だな、その場合は『こういう手助けができます、興味があれば連絡を』という点をハイライトするんだ。思い出していただけないのは残念ですが〜、という感じでな」なるほど！これは実践的で役立つことを聞けた。
最後に「ウチの会社の営業は distinct のための tactics を色々持っていて、同僚に髪の毛を緑色に染めてるやつがいる。大きなトレードショウとかでもそんなやつ一人もいないから、目立つ」なんて話も聞いた。そんなところでレッスン終了。
そういえば何かの話の最中に「俺は政治家がよくやる政治パーティーの類は嫌いだ、奴らはフレンドリーなふりをするばかりだからな。だからそういうイベントには行かないんだ」とか皮肉というか批評を言ってて、彼らしいなと思った。
Lesson 17 まで多分終わり、次は Lesson 18 から。明日はミスターヒップホップを予約した。
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